2010年12月14日火曜日

3つのA。

ふたたび。。。ですが、やっぱり、時々、茂木さんの書く、連続ツイートに、反応しちゃう、そして、共鳴する自分を発見するんですぅ。。。。またまた、コピー&ペーストで、頂きです。

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(コピー始まり。。。)
連続ツイート セレンディピティ

わあ、冬の朝だ、しゅりんくっ、ぷれいりーどっぐくん、おはよう!

セレ(1)偶然の幸運に出会うことを、セレンディピティ(serendipity)という。恋人との出会いから、ノーベル賞級の発見まで。セレンディピティがかかわっている。

セレ(2)イギリスの初代首相のロバート・ウォルポールの息子、ホラス・ウォルポールが、手紙の中で『セレンディプの三人の王子』という童話を引き合いに出して、「偶然幸運に出会うことをセレンディピティと呼ぼう」と提案してこの言葉ができた。

セレ(3)ホラス・ウォルポールはゴシック小説の作家だが、同時に手紙の名手。「世界は、感じる者にとっては悲劇だが、考える者にとっては喜劇である」という、しばしば引用される言葉を残している。

セレ(4)セレンディピティに恵まれるには、「3つのa」が大切である。まずは、action(行動)。何もせずに待っているだけでは、偶然の幸運には恵まれない。どんな理由、目的でもいいから、とにかく行動しなければならない。

セレ(5)セレンディピティに欠かせない二番目の要素は、awareness(気付き)。大切なことが起きているのに、それに気付かなければ、せっかくの出会いを逃してしまう。

セレ(6)気付きにおいて特に大切なのは、「周辺視野」である。今自分が注目し、向き合っているもの以外の、視野の端に見えているものにいかに気付くことができるか。

セレ(7)セレンディピティに欠かせない3番目の要素は、acceptance(受容)である。出会ったものが、自分の今までの価値観、世界観と相容れないものであっても、それを拒絶してはならない。受け入れて、自分が変わらなければならない。

セレ(8)ライワル・ワトソンの『未知の贈り物』(Gifts of unknown things)は、偶然の幸運との出会いと、その受容を描いた美しい自伝的小説である。

セレ(9)人間がセレンディピティを必要とするのは、つまりは開放系であり、動的システムだから。誰一人として、自分だけで完結している人などいない。

以上、セレンディピティについての、連続ツイートでした。

(コピー終わり)
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しゅりんくっ、ぷれいりーどっぐくん、おはよう!<<<ってこれは、誰に、何に挨拶してるのか、私には、分かってないです。。(読み逃ししてるんでしょうが。。)

と。に。か。く。。。。本日は、この3つのA。。。 これ、まじ、言い当てていますねぇ。。

Action (行動)
Awareness (気づき)
Acceptance (受容)

感性開いて、動き、気づき、受け入れて、人生というこの限られた時間の旅が、セレンディピティ(Serendipity)に、満たされていったら。。。。。。。。。。。。。。。。。。素敵ですよねぇ。

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