4日から、8日まで、今週は、Staycation で~す。 怒涛の、記事アップ、始まるよぉ~。
まずは、6月下旬に、お迎えしていた、大掛かりなコンファレンスのお話です。
人数的には、1000人級だったので、今までも、そのサイズの会議は、いくつも来ているし、例年秋に、センターで、行われている、フィルムフェスティバル の方が、何倍も、観客動員数は、多いけど、この会議は、とにかく、多種多様な、セッション、アクティビティー、そして、シアターでは、連日の、トーク。 (日本では、TVで、スーパープレゼンテーション、って名前で、やっている、あれ。。ですよ。その、サミットバージョン。)
さらに、一遍に、600人越えの、ランチや、ブレーク。。。クルーのランチ、スタッフのミール、メディア関係者の、ミール。。。などなど、毎日、連日連夜の、怒涛のような、プライベートファンクション。
同僚の、Kちゃんが、CSM担当。Danが、サブで、宿泊関係を、CSMサポート。それでも、センター史上最高の、グループレジメ(指示書)220ページ超え。
私も、190枚近くの、ファンクションの、イベントオーダーを、作るサポート。 後輩CSM達も、セールスや、フロアのコーディネーターも、セールスマネージャーも、みんな、いろんな形で、卓上業務から、そして、5日間のサミットが始まってからは、オンサイトサポートに。
早い日は、6時から、夜遅い日は、9時まで、12~14時間勤務に、汗!汗!汗!
(通常の自分の仕事抱えつつ、プラスでの、状態だったので、みんな、思いっきりストレッチしてました。)
嵐の前の静けさ。
参加者さんたちは、町中の色んなホテルに泊まっていたので、
シャトルご利用のお客様への、案内や、サポートサービスのお手伝いも。
外部からも、大勢のボランティアが、オーガナイザーサイドから、
さらに、センターサイドから、採用されていました。
朝の6時から、お城のホテルのシャトルバス乗り場に、張り付いた。
昔(いや、今となっては、大昔)ガイドだったので、ちょっと懐かしい場所。。です。
朝は、相変わらず、日本人観光客をピックアップするために、
次々やってくる、バスや、現地ガイドさん、一杯 見ました。
海外からの、参加者の方にも、お会いしたり、お話しできたり、
日々、TEDとは、何か、知ることになる、毎日でした。
ウェルカムリセプションには、ホスト側として、コンファレンスチームで参加。
今年で、16年、CSMしていますが、たぶん、今が、最強の、
チームプレーを発揮できる、コンファレンスの、面々なり。です。
さ~、お客さん、どんどんこいや~。
ドリンクステーション準備中。
記念撮影~。
ロビーでも、
フルーツをあしらえた、ノンアルカクテルの準備が、進んでました。
この、Mocktail (今回のは、ミックスベリージュースの、クラブソーダ割、
ブルーベリー、ラズベリーー添え) が、飛ぶような人気!だった。
全館が、サミット仕様に。
エレベーターのドアまで、いつの間にか、装飾されてた。
内容がわかるような、写真や、参加者の写真は、ご法度
っていう、お達しだったので、
嵐の前の、サイトの写真のみ、撮らせてもらいました。
興味のある方、
内容や、スピーカーその他の、情報は、Webで、
フォーマルインフォ詮索!で、よろしくです。
毎日、CSMと、同様、いや、それ以上に、裏方で、
サイトで、走り回って、頑張ってた、
アンバリーと、
クレア。
1日が終わって、オフィスのフロアで、ヨガ好きな二人は、
足のクールダウンに、いそしんでた。
そんな、サイトで、走り回る日々。
ぶっちゃけ、センターの、オペレーション、特に、フロアのスタッフは、万年人手不足なので、ファンクションに張り付いて、バスパーソンと、バックステージの、片付け、分別ごみ処理が、現場では、一番たくさん、貢献したこと。
セッションルームの、セットアップフリップとか、カーペット差し替えとか、そういう、力仕事も、そこここで、お手伝い。
でも、日ごろ、裏で、どんな作業が、ふつふつと、表の動線を支えているのか、大勢の人が、一変に、スナックブレークすると、どんだけ、空瓶、ごみ、残飯が、出るのか。とか、
ラストミニッツの、変更や、追加事項が、発生したとき、誰よりも、現場に張り付いてなくちゃならなかった、Kちゃんに代わって、指示だし、コミュニケーションの、調整サポートとか。
そういう現場体験。肌で感じる日々。(私、現場が、実は一番大好きですけど。)
すんごく、ばたばたしてた最中に、バンケットのマネージャーが、Dishwasher (業務用洗浄機)の、オペレーションの仕方まで、教えてくれちゃった。
たぶん、この一週間で、私が、他部署を助けられる能力は、すんごく上がったかも。 (笑)
みんなで、力を出し合って、貢献しあって、チームワークをまとめ上げる。
忙しかったけど、この16年間で、一番楽しい、現場体験になったのかも、しれません。
ある意味、充実感に、満たされた、心地よい疲労に、夜な夜なベットに沈み込む。日々。でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿