日本では子供の日の祝日ですが、北米ではCinco de Mayo (シンコ デ マヨ)
これは ウィキペディアさん解説によれば、
シンコ・デ・マヨ(スペイン語: Cinco de Mayo、5月5日の意味)は、メキシコの祝日である。おもにプエブラ州の祝日である。この祝日は、1862年5月5日にプエブラの会戦でメキシコ軍がイグナシオ・サラゴサ将軍の指揮のもと、フランス軍を奇跡的に撃退したことを記念する。
(メキシコ軍がフランス軍を初めて破った記念日。。ってことです。ある意味不思議なお祝いの風習。)
なぜか、この日は会社の社員食堂はメキシカンがここ数年、毎年振舞われています。
社員食堂は、バフェなので、それぞれ好きなように、タコスを作ったり、
豆やら、サルサ、サワークリームの合うラインアップ。
そんな中、今年は Churros (チュロス)のチョコレートソース添えが、デザートで出てて、やってくる職場の人間からの、「チュロスだ~」っていう、喜びの声が、一杯聞こえてきた。
(チュロスってメキシカンデザートだったのか~。どうも日本人の私には、ディズニーランドデザート。ってイメージが勝っちゃう。)
キッチンのペーストリーとベーカリーのシェフのレシピだったらしいんだけど、
まわりは、かりかり、中はふわとろ。っていう、絶妙の仕上がりにこだわって、キッチンのJonnyが、午前中に3時間もあれこれ試行錯誤してランチに出す分の大量チュロスをしあげたんだ。。。って話を聞いたので、とおりかかったJonnyを捕まえて、
「日本語ブログの記事にするから、笑顔~」
恥ずかしいかも。
日本の家族や友人が中心に見てる。
私の、カナダ生活の様子発信中~。だからさ~って
こんなんで、どう~。
OKです。ありがとう。
ランチタイムより。でした。
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