2013年4月17日水曜日

ざわざわしてますね~。

2013年4月17日。 水曜日。

淡路島、福島、三宅島。。 日本列島が、各地で、振動していますね。

パキスタン、イラン、世界でも、揺れが見られます。

ボストンでは、爆発さわぎ。 (本当に国家的なテロなのかは、なんとも、??ですが。。。)

ヒューストンでも、肥料工場が爆発炎上。

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私が、いつも、心のそこで、畏敬と尊敬と感謝の念をもって、その健康なる存在に、想いを馳せている、地球の4つのエレメント。

その大地と火 (マグマ)がこのところ、エネルギーを増して活発化しています。 (水と気は、ここ10年以上じわじわと、エネルギー増幅を見せてきていますが。。。。)

こういう、根本的なエネルギー振動が増幅すると、人間や、物質にも、伝わる (見えないし、気付かない)エネルギー振動が増して、機械の誤作動も、人的ミスも、不意な踏み外しも、増える傾向が見え隠れする、そしてその頻度が増していく可能性があります。

これからは、やっぱり、未来や、あるべき姿を先行して考えているひまはなくなってきて、正に、今ある今に、覚醒して、存在する。。。

今をキチンと味わい、今を積み上げて未来に向かう。

そんな風に、一歩一歩、慎重に進む。。が、安全。。な気がします。

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ま、あんまり『気』にしないで下さいね。 私の、『気』のせいなので。 

でも、なんだか、ざわざわしています。

6 件のコメント:

Aviv さんのコメント...

日本でもいろいろざわざわしてます。
直近で地震も多いし、アベノミクスなんてのも各国語訳が進んだりしてるようだし、世界も動きが多いと報道されてるようだし。

いろんな大きめなことが世界で起こって、それが「報道」されると、それが連鎖反応して世界的に増幅されて、なにやら大きい事実として認識されていってる段階なのかな、と感じます。

ここで実は私は、ちょっと以前の職業病のせいかもしれないんだけどどうしても気になることが有って、

・そのざわざわしている裏にはどんな隠したい(だれかが隠すべきと思っている)事があるのかな?

ということ。

これは私のちょっと斜に構えた見方だとは思うんだけど、特にイスラエルに居た時に伝わってきていた「日本の報道」と「日本以外の報道」が全く立場や表現が正反対だったというところが、そう言う風に思えるようになったきっかけになったと思います。

原発がらみの報道などは、あの重大事故以来どうしてもいろんな利権が絡んだ報道をしていたことが証拠づいてしまったし、CO2排出量云々といっていたことが、平気でぶっ飛んでしまうくらいシェールガスなど石化燃料の話題にすり替わってしまっている。

本当にこれから世界が進んでいくべき方向とか、今や将来を楽しく盛り上げていくためにはこうして行くべきなんじゃない?などというところを、もっと普通に国や文化を飛び越しながら議論することができればいいのになぁと思います。ま、エスペラント語では難しいので、せめて英語での議論術を小学校の授業に取り入れられてればなぁと思います。


関係ないですが、韓国語では原発はウォンジョン(漢字語で原電と書く)と言うと、道端で知り合った韓国の友人に習いました。

小粒 (こつぶ) さんのコメント...

全て、起きている事実は、事実でしかないんだけど、そこに解釈がつきまとうと、立場や視点によって物事は、どんな風にでも解釈できてしまう。という性質を持ち合わせています。

だから、真実が幾つもあるような状態になるわけで。。

たしかに、英語の、いや、北米の報道と日本での報道が、ニュアンスや温度感に差がある。。ってのは、日常茶飯事。

でもね、北米の英語のニュース報道と、イギリスの英語のニュース報道にも、温度差あるよ。

結局人間には、共通理解や共通解釈の共有は、基本的には、完璧には出来ない。という起点に立ち返り、立場と、言葉と、文化と、解釈の多様性を認めあい、小賢しい、小さな国家レベルでの、利権を超えて、地球人として、有意義に生きる。。。そのための法則を見つけるまでは、現在のレベルの低い、利権争いも、人種間の対立も、軋轢も、支配も、つぶしあいも、終わらないでしょう。

ただ、私が今感じるざわざわ。。は、そんな愚かしい人間界に、天界の怒りや、私たちを気付かせるための、人間の力を超えた、大きなしつけ? お仕置き? 学び?のための、鉄拳が振り落とされる。。

そんな ”時”が、蠢き始めた。。。。感じ?

Aviv さんのコメント...

そうだよね、天から見てたら小さな世界でなにやってるの?って言われてて、大きな学びのために鉄拳、か。
食らう前にわかる方法ってのはないもんかねぇ、ほんと。

小粒 (こつぶ) さんのコメント...

だからこそ、気付き、学び、今ある命と時間に感謝して、日々を過ごす。

鉄拳に関しては、最悪を細部、幾層にも渡ってシュミレーションしても、想定内が起こるとはいえないので、最後の覚悟は覚悟する。

後は、与えられた試練にどれだけ耐え、くじけても、砕かれても、立ち直れるか。

あとは、運と己の深部の強さに、賭けるしかない。

ね。

Aviv さんのコメント...

ですね。解りやすい。

北米と英国の報道の差は、CNNとBBCの映像の差から感じられるんだけど、なにぶん両方共おおよそしか内容がわからんもんで、どう違うんでしょうかね?出張時はどうしても耳が慣れてるCNNをつけっぱなしにして寝てしまうような感じですー。

運の話も全くその通りだよね。身近な所では交通事故などはみんな走っている以上確率ゼロにできないわけだし。その意味での覚悟はイメージできるけど、天からとか自分の中からとなると難しいー。

小粒 (こつぶ) さんのコメント...

結局本質は、言語の種類の問題ではなくて、個々の解釈と、捕らえ方に大きく左右されているんだけど、お国柄。。ってのが、あちこちに出てくるっていうか、やっぱりどちらの国でも、己よし、わが国良かれ。。の立場からの、解釈になってるから、国境のない物事の捉え方。。って、たぶん、難しすぎるんだろうね。

鉄拳の話に関しては、ホント、何かが起こらないと分からない、起こって初めて、その起こり方が運が良かったとか、悪かったとか、やっぱり解釈されていく。

でも、日々起きる事実とむきあって進むしかないよね。

その時の己の、力量でさ。