2019年3月31日日曜日

おやじの会、ミニ。

2019年3月30日。土曜日。

この夜は、光シェフプレゼンツ、親父の会ミニ。

お仕事でバンフを留守にしている親父さんたちもいたので、参加者は、Kojiくん、Taichiくん、Tetsuro, Moriken の、4名様~。

私を入れても総勢6人だったので、こじんまり。の会。


鳥皮ぽん酢とビールでスタートぉ。


前菜は、サラダ2種とアルバータビーフ味噌漬け。


ナスの煮びたし。お上品な仕上がり。


今日のお刺身の個人盛りは、アボカドさんが仲間入り。


イカゲソフライに続いて、



カキフライ2種。(っていっても、韓国業者版と日本業者版の冷食の食べ比べ。)


ごはんのお供には豚の生姜焼き。

ここで、私は退席~。この後は、最後のゴマつけ麺まで、『おやじ』の会恒例?のおやじ話に花が咲いた様子でした。

今日はたいちくんの若かりし時代の世界放浪?の旅話が、衝撃!濃かった~。
 
人って、やっぱり、色々おしゃべりしてみるもんですね。
色んな経験がその人の個性、独特な味、人となりと思いをきっと作ってるんだろうな~。

自分の物差しっていう感性を使って人を認識しちゃって、それで思い込んで固めちゃったら、その人の生々しい人生が持ってる、日々いつもは表には出していない、苦労とか味わいとかに出会えないのかもな。

質問魔の私ですが、昨日は色々質問できて、楽しかったです。LOL。


2019年3月30日土曜日

自然体。で行こう~。

2019年3月30日。土曜日です。

平成の次の元号発表前の最後の週末。 来る時代にはどんな名前がつくのでしょうね。

平成の始まりというより、昭和の終わりは、1989年、バンクーバーのJalpakっていう旅行会社で働いていてオフィスで知りました。

『昭和天皇ご崩御。』

午後2時半過ぎに空が赤く夕焼けみたいになった、不思議な午後の日。だったのを今でも覚えています。

あれから30年か~。

時間は、時間だけは絶対的に止まらないですね。この世の中に、いったいいくつ、『絶対的』っていう物事が存在するのかは、分からないけど、その数は極端に少ない事だけは言えると思う。

平成という時代の30年、私という小さな粒さんの、人生にもいろんな事がありました。

思えば平成元年にバンフに引っ越してきたんだわ。

移民のステータスを取ったのも、結婚し、親になり、仕事もいくつかの職種を体験し、経験値を積み、人格が変化したり(ゆがんだり、硬くなったりした時代もあったけど)強くなったり弱くなったり。

生きている、生きていくってのは、まさに、『なま』ものなので、色んな時間を味わいつつ日々、ここまでサバイバルしてるって感じ。

そして、人生十二分に後半に入った今更ながら、ようやく『生』、『素』、の自分がわかり始めた感じがする。

子供の頃とか、まだまだ未熟でいたいけな時代って、『人とは、大人とは、人間とは、こうあるべき。こうするべき。』みたいな、教育者、保護者、そして社会の常識や時にトラウマっていう自分ではない概念の『べき』に、洗脳され続けている時間なのかもしれないし、人生の目的とか夢とか、意味なんて、それぞれ勝手にいや自由に思い描けば良い事で、普遍的答えやその価値の良し悪し、勝ち負けなんて実はない。って事にも気が付いた。

ちっぽけな自分という小宇宙の限界の目には見えない壁や何かに、打たれたり、磨かれたり、分かり合えない、伝わらない、理解できない悩みやら、個と他の違いや色んな異質感を抱えたり、時にそれを溶かせたり超えられたり、たまに固執しちゃったりを繰り返して、最近ようやく、『世界総人口約77億分の1』の自分の自然体が、『これだったかな~』って、感じられるような時間を送れるようになってきた。 

『感じるまま、普通でいいじゃ~ん。』

でも、最低限ラインだけはあって。

それは、自立して暮らす事、人さまを4次元に傷つけない、意味不明な迷惑をかけない、人の物を取らない。これが己の中で守れれば、それだけで普通に良い人かな~って。

あとは、自然体で、周囲の『物』、『事』、『人』、『気』に、自分なりにそして、控えめに思いやりをはせよう~っと。


気温は10度を切るような朝でしたが、青空がきれいな土曜日。


1人の時、たま~~~に、食べたくなるピザはこれ。


ジャンクな土曜日、満喫するぞ~。


本日の小粒さんの自然体の図。


窓際では、キリンたちも日向ぼっこ。


テレビの平成最後の生さだみて、さださんが最後に歌った、『主人公』って歌、じんわり来ました。

ってなわけで、本日も、自分の『素』を生きます~。


**余談。Wikipediaみたら、世界の人口、私が生まれた年には30億だったそうで。。。大丈夫か地球。いや地球は人類が滅亡しようが、大気圏が燃え尽きようが、存続しつづけ大丈夫だけど、大丈夫か人類の生業。。。。
<これは、ずっとこれからも気になるしそのリアルを、目にして生きていくことになるんだろうけど。。>

2019年3月23日土曜日

巡り合い。のお話しです。

(つづく。)からの、続きです。

本日23日土曜日は、4月の上旬に抱えている850人級コンファレンスのGroup Resume作成のために出勤。(とりあえず、イニシアルバージョンは出来た。)

ランチタイムに光がVistasに来てくれたので、景色とバフェで、お昼休憩。

その時、ランチにやっぱりセンターの同僚が家族づれで来ていました。

彼(カナダ人のDさん。)の奥様 (日本人のSさん)は、なぜかずいぶん前から小粒のブログの読者さんだ。っていうのは、彼から聞いて知っていました。どこかで、あえてお喋り出来たらうれしいな。。と思っていた人。

とうとう運命がつながって、巡り合えちゃいました。

ちょこっとだったけど、おしゃべりも出来て、小粒ブログに行きついたいきさつとか、どんなところ、どんな風に楽しんで読んでくれているか、教えてくれました。ありがとう。

色々こちらの生活や生業を知ってくれている人に、実際には初めて会う。っていう不思議ででも素敵なそして偶然的巡り合いでした。これからも、懲りずに覗きに来てください。

トラフィック検索によると、今日だけでも、小粒ブログには、カナダ、日本、アメリカ、ポーランド、フランス、ロシア、オーストラリア、ルーマニアからのアクセスがある~。

誰が興味本位で、はたまた、何かに面白さや共感や違和感を感じて、覗いちゃっているのか。って思うと、興味津々の小粒さんは、世界中に飛んで行って、あなたはだれ~!?って、顔覗きたい衝動。人生の時間限られているし、そんな中で、実際にそして平和に巡り合えることのありがたさ。じんわりした、ランチでした。



なので、これをブログ書きまくり。のお供にして、ぱちぱちタイプ。してみました。

Sさん、どこかでの、再会楽しみにしています。子供たちの成長楽しんで下さいね。



春の兆し。の一週間。

2019年3月23日。土曜日に書いています。

この一週間は春めいた空気感とその振動が胸に響く!?日々でした。

17日、日曜日には、この冬お初のカルガリー打ちっぱなしへ。


その前に、”Via Cibo”に立ち寄って好物!?の一つ、ニョッキのロゼソースをランチに頂き。。(あっつあつで、出て来て味もばっちり。ここで外した事がない。)


Large のカゴ、二つを二人で、念入り?に練習。


ヒーテットの所なんだけど、日向はぽっかぽかで、もちろんヒーターは切られてて、


光は最後はTシャツ。


夏時間に移行してからさらに加速感あり!で、日に日に日照時間が長くなる。


太陽の角度と夕方の時間の関係が、『微笑んじゃう』関係になって来てます。


週が明け、お仕事する私のオフィスの窓のすぐ外には、


朝のお散歩とお食事を兼ねて、ミュールディアが、出て来てて。



日が高くなってきたら、陽だまりで、かなりなが~い時間、まったりしていました。


こ~んな近くまで寄って来て覗き込んでくる場面も。
(この写真はCredit CSMのジュリー。)


きれいな朝焼けの日もありました。

どんな風に一日を過ごしても、だれと時間を共有してもできなくても、地球は淡々と太陽の周りを確実に自転して、そして、また次の季節へと、気分も気候も移ろって行くのでした。

心の持ちようは自分のチョイス。

思い通りにいかない時間はあって当然。じたばた苦しんだり、学んだり迷ったり、でもその中で、『あれ?こういう事だったんだわ。』っていう気づきと新しい知識と叡智の構築の上に、少しづつ人格も磨いて、懐の深い、思慮もふかい、そして人間味も深くて味わいがあって、あったかい。

そんな人、目指してはいるものの。

のん気に白ワインとチーズで、土曜日の午後のブログタイムを楽しむ、小粒さんでした。

(つづく。)



2019年3月14日木曜日

久々お寿司でおなかい~っぱい。

2019年3月14日。木曜日。

午後5時55分。

CSM 後輩の ヤニーナが、『メーコ~、お寿司行こう~。』
不意なお誘いだったけど、光が働いている日だったし、『OK、行こ行こ~』

彼氏のトムもよんで、6:45分にお店で待ち合わせ。そこから、3人で、おしゃべりしながら、ひっさびさに、たらふく食べた。


サーモン刺身、あぶりサーモン、それにサバが大好きな二人。加えて今日は、カリフォルニアロール、サーモンカリフォルニアロール、シュリンプカリフォルニアロールと、制覇の上、赤まぐろ、シュリンプサラダロール、あとは何だったけな、スタートの枝豆から、〆のミニシュークリーム、抹茶アイスまで、フルコース。

ヤニーナが今抱えてる、現場の仕事の話題から、イギリスの今の話、(トムはイギリス人なので、ユーロ脱退の行方が気がかり)この間私が受けた リタイアハッピーの話、弾丸トーク娘の ヤニーナに、つられてしゃべりまくった。

とにかく女子(?)は、しゃべりまくって、笑えばストレス発散完了 (!?)
さらにお寿司堪能。。で、楽しい夕餉。でした。





日本からTim T広報活動報告。2019年バージョンその1。


Sunshineで、スキーを楽しんだ翌朝、『お久しぶりです~』って、日本のChisatoさんから、ラインが入った。

お友達とスキーを楽しんでた長野県焼額スキー場の、頂上ゴンドラ駅から、さらに奥、凍った湖まで、足を延ばしたんだって!。素敵ぃ。



サンシャインの昨日の空と、おんなじ色してる~!。


とことん真面目に、Tim T広報活動してくれてる二人。


まさか、雪山からの報告写真が来るとは思っておらず、感激~。


さすがに、これは、冷たかった~よね。


人型くっきりだけど、カナダ人が腕、ばたばたさせて雪上に作る、『Snow Angel』ってとこまでは、さすがに出来なかったな。


豪雪だぁ。こんなに、鳥居が埋まっちゃってる。



雪と戯れ、お弁当たべて、楽しんだ時間が、こっちにも伝わってくるような素敵な写真を送ってくれちゃった。

ありがとう。

鳥居の写真意外は、カナダで、バックカントリーしてきた~。って言って見せられたら信じちゃうような写真だね。

雪、山、大自然、空気。みんなつながってる。

これからも、地道に季節を問わず、Tim T 広報活動続けて下さい~。

どこかで、カナダ人に声かけられちゃう日まで。(笑。)


ようやくスキーシーズン?

2019年3月10日。日曜日。

2月の強烈な忙しさを抜け、そして、2月の強烈に寒い日攻撃を超え、3月の空気感には、少々ここカナディアンロッキーの春のにおいが混ざり始め、そして、日照時間が長くなり。

いきなり、10日日曜日から、夏時間が始まりました。

1988年に初めてカナダに来た時って、夏時間の始まりは確か4月の最終日曜日だった記憶。

北米人、夏時間が好き過ぎ。と見受けます。

だって、3月21日の春分の日も待たずに、夏時間って、ちょっと変。

それはさておき、日曜日。ピーカンで、光とSunshine Village に、スキーに行ってきました。


青空。


もう少し、春かと思ってたんだけど、スキー場はまだまだ冬コンディション上々。


初すべりだったので、マイペースで無理せず、午前の滑走。


ここ数シーズンの恒例になりつつある、スキーロッジから逃げて、ホテルのラウンジでランチ。


スキー客も、一般のホテル宿泊客(スキーウエアではない人っていう意味)も、のんびりランチブレークを楽しんでいました。


大きな窓向きの、カウンター席は初めてだったけど、景色と食事を堪能。


この後、マイペースキープで、のんびり滑走。

若かりし頃はスキーガイドなんてしてたこともあって、日々がっつり滑っていた(というより、半泣きで、光はじめ、早いメンツに必死でついて行ってた)時代はもう遠い昔だけど、この日は、初日にしては、調子も良くて、滑りやすくて、楽しかった。

何が嬉しかった。。って、翌日、翌々日、全く筋肉痛も来ず、そのまま乗り越えられたこと。

ここ数か月食生活を少々変えてて、朝ストレッチと体操してて、筋肉リペアされてたのかな~?

さて、このシーズンは何回、スキー場に行けるかな。 また行きたいな~。



2019年3月13日水曜日

幸せにリタイア。

2019年3月8日。金曜日。

この日は、バンフセンターHR (人事課)主催の、”Retire Happy" っていう名前のトレーニングセッションに参加。

Jim Yih っていうチャイニーズカナディアンが講師。
毎年センター主催でスタッフに開催されている講習会の中でも、ぴか一の人気の講習とか。

彼のサイトはこちらから。
リタイア ハッピー。

9時から4時半までのびっしり一日のセッション。

いや~、勉強になったし、知識増えたし、とてもためになる話が沢山聞けました。

本日勉強したり、考えさせられたりしたこと。

リタイアメントプランって言う名の計画の仕方及び展望は、女でも男でも、企業で働いていても、自営でも、出来るだけ早くから知っていた方が良い。

リタイアメントプランに『お金は必要』だけれども、それよりも、ライフスタイルや、どう生きて行きたいかという目標や、プランが大切。

あなたは、月いくら使って生きているか、いくらCPPに、支払っているか知ってますか?
いくらあれば、基本的最低限度の生活、いくらあれば、楽しみのある生活ができるか知っていますか?

源泉徴収、税の枠組み。

リタイアメント後の、生活資金の源 (月々の収入)は、大きく3つ。

企業や政府ペンションプラン(カナダ人の約40%の人がこの恩恵にあずかれているそうで、バンフセンターはその40%の一角をなしているので、ラッキー)、CPP (カナディアンペンションプラン)OAS (オールドエイジセキュリティー)

さらに、その時、『資産』をどれだけ持ちうるか。不動産、貯金、RRSP (リタイアメントセービングプラン)TFSP (タックスフリーセービングプラン)株、レンタルプロパティ―、そして生命保険。

そして、どれだけ『負債』を抱えているか、いないか。

それぞれの資金源の在り方、成り立ち、税率、計算フォーミュラー、色々学びました。

CPPは、1997年に、『破綻か!』っていうところまで、落ちたけど、その後、持ち直し、今ではしっかりそのファンドソースがあるそうで、18歳から、65歳までの間の39年間働いていたら、100%支給で、現時点での支給額は月一人当たり約$1150ドル弱。(Jimさんは、この額が減る事はこの先しばらくはないだろうってことで。)
総就労が39年に満たない場合は、その割合が就業年数によって決定される事。

子供を産んで育てていた時間は39年の計算から控除になる事、CPPは60歳から受給可能、住民(レジデンス)であれば、65歳から、OSA (Old Age Security)が、一人約600ドル追加される。

RRSP、TFSP のため方、お得な下ろし方、その理由などなど。

CPPは、遺族年金の側面もあり、夫婦だったら、伴侶がなくなったら、伴侶分がもらえる仕組み。(だから、独身より、伴侶持ちがお得だよ。って、話題も上がった。笑。)

そして、現在は、Working Retirement と言って、好きな事、仕事、社会に貢献できる形で、でも、時間数や労働量を減らして、働き続けるリタイアメントが一般的になって来ている事。タックスを規定通り支払っても、働くことで、総収入は必ず増えること。

リタイアしたら、『旅行したい!』っていう人が圧倒的に多いけど、実際に旅行できる日数や時間は、年間比較したら、リタイア前に旅行や遊びのために使う時間と統計的にはほとんど変わらないらしく、365日の内の40数日に特化してリタイアメント生活を描くのではなく、残りの325日をどう暮らし、生きるかを描くのが大切。っていう、地に足の着いたお話しで、学ばせてもらいました。

バンフセンターの企業年金は、実年齢プラス就業年数が『85』になるのが、マジックナンバー。そこまで行けば、プランの100%支給になる。

まだちょっぴり先の話だけど、実際もう射程距離5年以内。ほんのり、自分の老後?の姿を想像してみようか。っていう感覚が芽生え始めた。

一日中話を聞いていて、『あなたの周りに社会とまだまだ結びついていて、まだまだ 『Go 』状態で、明るく楽しくリタイアメント生活している理想的モデルな人がいますか?』

っていう質問に、我が母上の笑顔が一日中、脳裏に浮かんでいた私。

横浜の母が、私の理想の人。

母が、今日も笑顔で一日を過ごせていますように。って、日々思うわけでした。



2019年3月9日土曜日

心に知能指数? 

2019年3月9日に書いています。

3月1日金曜日。

会社で、EQ-i (エモーショナルインテリジェンス - 心の知能指数)をトピックとしたHRのトレーニングセッションを受講。

何年か前にダニエルゴールマンさんが執筆した本を読んではいたし5年前にも同じトピックでセッション受けたりしてたから、それがなんぞや。ってのには、気づいていたし、知識としては私の脳内には存在してたけど、4次元の健康を何時も謳っている私的には、知能とは、脳に宿り、エモーショナル(感情)は自然現象的、つまりはこの世で言うところのお天気のようなものだって、思ってて、感情が巻き起こったり、それをしまって保存したり、時に思い起してホンワカしたり、荒れたりする、『心』っていう目には見えない袋自体に知能指数が宿るっていうコンセプトには、まだまだ、私のわがまま的解釈がどっか~んってあるのが差し障ってて、完全に納得しっくりはしないんだけど、

ダライラマも、Compassion (共感する思いやり)を常に世界中で語り、そして、このEQ(心の知能指数)を語り始めた元祖的、ダニエルゴールマンも、そのEQの存在やその色、形、解釈のあれこれ、そして人がどんな時にその思いやりを発揮できるかの気付き。。。の大切さをあちこちで解く。

全ては自分の内面の『気づき』から、はじまる。その一点には大きく共感。

彼の数年前のTED TalkのYou Tube見て、自分の内観をする機会にまた、恵まれました。
ダニエル ゴールマン

私の心には知能指数付くんだろうかな~。 

(もともと、心に知能が宿っていると思っていない。っていうところが払拭できなくって。知能は脳でしょ。心はもっと遠くの、遠くからの目には見えない、スピリチュアルなエネルギー(ある意味個人的な部分を超越しているところのエネルギー)に振動共鳴しているって思っちゃってるから。。。LOL。)


2019年3月3日日曜日

3月発進。

2019年2月は、20年ぶりに寒い日々の長く続くひと月だったそうで、

連日マイナス20度前半から、後半が最低気温。マイナス37度とか、38度とかっていう数字も、あちこち氾濫状態だったので眼にしまくる日々。でした。

最高気温が、マイナス3度だったら、口々に暖かいかも~。なんて、笑っちゃうような日々。


なぜか私は去年から玉ねぎヨーグルトだの、しょうがのみじん切りだの、体を内側からじんわり温めてくれるような食材の摂取をずっとコンスタントにしてきているのが、効を奏しているのか、否か?は、はっきりしない物の、ありがたい事に冷え性とは無縁で、過ごせているのには、感謝です。

昔はあったような気がするんだけど、手が冷えて冷たい。っていう事が普段の生活上ではすっかり無くなりました。

お仕事では、私の能力以上の事を強いられている部分があんのかな~?って思う事もしばしばで、いろんな限界の壁にガンガンぶち当たるような事の続く数か月です。

(*その『いろんな』の要素は、物的、人的、時間的、能力的、金銭的、そして人間関係化学反応的。。に。です。)

プロとしてお金を頂いて働いている以上、立場に見合う、そして貢献しうる事を最大限に貢献して、チームと仲間の静かな影のような支えと心の拠り所的存在。になりたいんだけど、北米タイプの組織の中では、もっともっとリーダーシップを発揮する事を求められている部分もるのか、時として、いや、かなり最近はちょくちょくと、自己内観の上に迷ったり、反省やみなおし、と自己研鑽の海と波と壁と向き合う日々です。

(やっちまった~?、いや、これでもいいのかな~?、や、こうじゃなくては。。って言うような声が小さく、大きく、心中、脳内に響く日々。って感じ。)

眼には見えない想念エネルギーの世界の片隅で、じたばた、もがき?つつ頑張って生きてます。


3月発進。ここでは、寒波の時は、圧倒的な青空。って事が多いです。


写真だけで、青空と、陽だまりの写真を見たら、


お昼寝したら気持ちよさそう。に、ポカポカな小春日和に見えませんか?

赤子のように、脳みそ純粋に昼寝した~~い。