2010年4月16日金曜日

2010年、日本の春。 もう一つの(本物の)、おなか一杯。。の巻き。

いつものことなんですが、日本のバケーションは、ただでさえ、食いしん坊バンザイ!状態の、大多和家は、美味しい物を食べ続ける事に余念がありません。。。(例に漏れず、今回も。。。) 朝から、おいしい干物と、シジミのお味噌汁。。。う~ん。この上ない幸せが、到着直後から、続く。続く。。

今年は、みのるさん(光には兄が、3人いて、上から2人目)が、北海道から、カニを取り寄せてくれていたり、しず(光の妹のようないとこ)の結婚のお祝いの会、東伊豆への、一泊温泉旅行。。。。などなどで、いろんな料理をいただきました。。

そして、お世話になった、全ての場所で、心のこもったおもてなしを頂きました。。沢山の人にありがとう。。 普通にカナダで暮らしている時より、はるかに、しっかりと、3食を、食し続けて、カロリーオーバー。。。

また、日本は、パンも、ケーキも、お菓子も、お酒も美味しいし、昔懐かしい友達に会えば、懐かしい思い出とおしゃべりで、また、食欲が、ほとばしり。。!?? (っていうより、食べ続ける時間が長くなるので、自然と沢山、飲み食いしちゃうううう。。。。)

実家の横浜にある、体重計が、今年は、私の体重の増加をほとんど示さなかったので、いい気になっていたら、帰ってきて、バンフの家の体重計にのって、目が点!!!。 (標高が、上がると、体重も、上がる。。。とか、気圧が、うすいと体重が多く出る。。とか。。。ないよねぇ。。。。)

さ、さ、さ、さ、さんきろも、ふえてる~? (本日までに、1.6キロ戻った。。。。週末は、小食で、乗り切るぞ。。)

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行きがけ、乗り継ぎ時間が、5時間近くあり、Vancouverで、お昼。
アルバー二ストリートの、上海楼。。ここの飲茶は、わが家のお気に入り。

知る人ぞ、知る。。青葉のラーメン。池袋サンシャインシティー店で。

北海道から、宅配で、その日の朝に、到着したばかりの、カニたち。。
(板橋区徳丸、光のもとむ兄さん宅。3番目のお兄ちゃん。)

季節限定、Beard Papas (東武練馬SATY店) の、イチゴの生シュー。オーダーしてから、シュー生地に、クリームを詰めてくれる。『今日中にお召し上がりください~。』っていう明るい店員さん。素直に、カニで一杯のおなかに、さらに、詰め込んで食べましたぁ。。

調布の友達、宇佐原家の、ピートさん作、おいしいマフィン。
ピートさんは、カナダの美味しいマフィンが大好きで、Safewayでの、お買い物が大好きだとおっしゃる。。 (あ、バンフのSafewayの意味じゃないですよ。。) いや、こんな 美味しいマフィンは、カナダでも、あんまりお目にかからないですよん。

たこ焼きプレートを持ってないので、カナダでは、冷凍食品か、プレートをだれかが、持ち込んでくれた時。。しか食べられないたこ焼き。。『銀ダコ』 のたこ焼きは、おいしいですぅ。 (こちらも、東武練馬SATY店)

り~~っぱ!な、ふかひれ姿煮。しずの結婚を祝う会。。にて。

おいしい料理が、つぎつぎと。

誠兄さん (一番上)が、『マーも、ラーも、激辛で。』と、お店の人に、一言お願いして、出てきたマーボ。 四川料理は、それじゃなくても、ぴりからが、売り物。。私には、この上ない、激からうま。。でしたが、大多和家の、神経飛んでいる!?としか思えない、お兄様には、ラーの辛さが、足りなかったんだそうで。。。 味覚って、人によってこんなに違うのねぇ。。 銀座、四川料理、芝蘭より。

いくらおろしそば。。これも、カナダでは、あまり食すチャンスがない一品。。
上品な味でした。 三ツ境商店街、貴さ和。にて。

露店の屋台で買ってたべた、しろころ。B級グルメの王様とか。 
ビールとめっちゃあいました。弘明寺大岡川桜祭り、露店より。

ぷちぷち、ちょいとろ~。初めて食べた海ぶどうどんぶり。ヘルシーで、美味。。また、食べたいです。大船 南国の台所、KAKAKAより。 (沖縄料理の店。)
日本のケーキは、見た目もきれい。お砂糖控え目、ありがたい。
カナダではお目にかかったことのない、サバラン。相変らずの、大人の味。 
三ツ境、相鉄ローゼン地下食品売り場より。

稲取温泉にて。あわびの踊り焼き。。くねくね動くのには、ちょっと、心苦しい気も。。
感謝して、海からの命の恵、いただきました。。
やわらかくも、歯ごたえのある、して海の味。。。。
日本の温泉旅館は、朝から、豪華。。
それに、お皿使いが、かわいい事この上なし。。
こういう写真、カナダ人のお友達が、大好きです。

横浜人の私には、懐かしいサンマーメン。このラーメンが、全国区でなくて、横浜限定物。。だって知ったのは、カナダに行ってから。。でした。
(三ツ境、境華楼より。)
高校水泳部時代からの親友 Beeさんが、もって来てくれた、こちらも季節限定、桜のケーキ。
上に、乗っているのは、本物の塩漬けの桜の花。。 今回のバケーションを象徴するような、デザート。。美味しく頂きました。

2010年4月15日木曜日

2010年。日本の春。。。桜、おなか一杯。。の巻き。

楽しかった、日本での時間が、もう、先週以前のお話です。。

11日、日曜日に、バンフ帰着。 12日、月曜から、ふつ~に、出勤。。。 バンフは、私たち不在の間に、2度ほど、雪に見舞われたそうですが、私たちが戻った時は、出発前とさして変わらない気候。。。。

480枚を越える、写真を、無事、オンラインアルバムにし、(結構な大作になりました。- 写真で、綴る、旅日記風で。。全部、見て見たいという方は、お知らせください。リンクおくります。。) 桜の写真だけを、集めて、会社のコンピュータの壁紙も、桜。スクリーンセーバーも、花達の写真の、スライドショーに設定して、職場に、小さな日本の思い出を、持ち込んでいます。。

そうそう、実は、『カウントダウン』 しはじめてた、オフィスの引越しは、カナダらしく、大幅に、遅れていて、(超~ありがち。。でしょ。) 明日 (16日)になっていて、今週は、最後の個室でのお仕事を味わってしています。。。 (でも、今日は、もう、ダンボール箱に囲まれて。。の仕事でしたが。。)

今年の日本の4月の前半は、例年より、気温が低く、そのため、桜が、長持ちする。という効果があり、いつもなら、伊豆に旅行に行く時は、桜はすっかり終わっちゃっている。。のが常なのに、横浜から、東伊豆まで、桜が途切れることがありませんでした。

こんなに、これでもかぁ~~~。って、桜のエネルギーを浴びた年は、初めてでした。

4月1日。もうすぐ、満開。。横浜実家そばにて。

4月4日。東京、横浜地区。ほぼ満開。。写真は、弘明寺大岡川桜祭りより。

なんて、可憐な花なんだろう。。

まだ、つぼみも、見られます。。 

6日ごろから、花吹雪が始まりました。同じく、実家そば。

新しい緑が、芽吹き始め、日本は、着実に、夏に向かい始めています。

海と桜。 4月8日。伊豆半島にて。

光のお父さんが、大好きだった、しだれ桜。 横浜の住宅街の街角より。


菜の花と桜。 4月9日。横浜旭区追分市民の森。より。

2010年4月13日火曜日

ありがとう。

11日 日曜日に、無事、日本より、バンフの我が家に帰還しました。

楽しい16日間でした。

暖かく向かえ入れてくれた、家族親族。
笑顔で、再会を祝し、集まってくれた古くからの友人達。

少し、気温はいつもの春より低かったけど、そのおかげで、桜の寿命が長く、滞在中、ず~~っと楽しめました。

おいしい日本の料理の数々。 心も、体もぽかぽかになる、伊豆の温泉。。友達との、楽しい会話。。 春爛漫の日本の景色達。。全てが、素敵な思い出になりました。

会えなかったけど、電話で、しゃべれた友達も。 懐かしい声をありがとう。

ようやく、夕べ、480枚を越える写真を、コンピューターに落としました。
写真つきの記事、書くよ~~。 これから。 

私を囲んでくれた、全ての人に、ありがとう。

2010年4月6日火曜日

小粒が習った、実用英語術。 芽生えの巻き。

振り返ると、早カナダでの生活を始めて、23年目に入ろうとしている。

そのうち、お仕事から、離れていたのは、出産とそれに続く子育て期間中の、2年間だけ。
よく働いて来たなぁ。。。 (老後の楽チン生活を目指して、もうちょっと頑張りますが。。)

英語で戦う職場でも、10年腕を磨いてきました。。

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私が生まれて初めて海外に出たのは、大学2年の時。 (この話も、書き綴ったら、ドラマ級!?だって、ポールニューマンと一緒にインスタントコーヒー(Blendy)の、テレビコマーシャルに出演して、そのニューヨークロケ。。でしたからねぇ。。。。。。

でも、今さらになったら、過去の栄光???以外の何者でもなく。。。 とはいえ、思いっきりの珍道中、及び、カルチャーショックの旅。。だったから、それはそれで かなり面白かったけど。。輝く思い出。。であることは確かですが。。ま、その話は、置いといて。。いつか、気が向く事があったら、書きますぅ。。)

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その、ニューヨークでの、数日間に、私は、(当時の)日本の英語教育程度じゃ、本場の英語圏では何にも、ホントに、な~~~んにも、通用しない!と、心底、ガツンとやられました。 なんせ、レストランで、『アイスティー 』も、『オレンジジュース』も、通じなかったんですよぉ。。 

カタカナで、しゃべっている限りは、こりゃ、拉致が開かないな。。と、肝に銘じたのがこの時です。

なんせ、ホントに、ひと言(ひと単語)も、まともに通じなかったし、本場のニューヨーカーの英語が、マシンガンのようで、単語が、そして、本当に超短い単語の羅列も、ちゃんとは、聞き取れなかったのですから。 (ここでも、日々、連想ゲーム状態でした。) 見るからに、東洋人で、英語が不自由な私たちに 『ゆっくり話してあげよう。。』とする、心使いを表してくれる人すら、人っ子一人いなかった。 (ちょっとでも、ゆっくりしゃべったら、この子にも聞き取れるかも。。っていう、発想、気づきすらない風。。。分からない顔すると、おんなじことを、同じ速さで、何度も聞いてきて、挙句には、あきれた顔されて。。何この子、英語も分からないおばか?って、顔された。) 

英語、日本語、中国語の3カ国語を、操る、フィルムクルーに張り付きのWaiという、中国人通訳さんが、いて、私は彼女の立ち振る舞いの姿に感動!。(オーラでまくってた。) 裏方の仕事、セットアップ、撮影と、クルーの過ごし、移動その他の手配。。いろんな事が、眼の前で、英語で繰り広げられていく世界に、圧倒され、毎日、毎日、かなりうっとり、見ていました。。。

日本に戻ってからは、カナダのキャンプに来るまでの、2年間、日本で、英語のFMラジオ放送を聴いたり、英語の歌を聴いたり、音まねを心がけてはいたものの、別に、英語がしゃべれなくても、日本じゃなんの苦労もないので、本気では学んでいませんでした。

カナダのキャンプの時には、ニューヨークの時ほど、ショックは無いはず。。と、実はタカをくくってたら、今度は、巻き込まれて、そこにいれば良い。。ってだけの立場じゃなくて、子供達を動かしたり、大事な事を伝えたり、ゲームや、歌や、キャンプ場でのルール、心得、いろんなことの通訳を余儀なくされたり。。。現場で、意味のあるやりとりをしなくてはいけなかったので、それはそれは、私の英語じゃ不十分極まりなかった。

『どれだけ、自分ができないかを知る。強く、肝に銘じる。』
『どんな風になりたいかの、描きを持つ。』
『あとは、実践で、じたばたする覚悟をする。』
『このくらいで、良し。と、決め付けない。常に工夫する。』
『あきらめない。思い上がらない。そして謙虚に。でも、力強く常に、前を見て。。』

カナダに、1988年にワーキングホリデーで初めて来たときに、友達(先日、調布のお友達宅で、15年ぶり以上の再会を果たした、Tomoちゃん。。)が誘ってくれて、一緒に通った、小さな英語学校。(最初は、アパートでの個人レッスン。。そのうち、先生が、教室を借りた。。)

一切、容赦をしない先生で、何十回、彼女の発音の真似を、必死、ほんとうに必死にして、繰り返しても、『NO』と 言われた。 発音の一つ一つに 簡単に 『YES』を、出してくれない先生に出会ったのも、振り返ると、とても良かった。 発音上達の第一歩は、とにかく、マネする。です。 (R と、L。 B と V などの、基本的な日本人には難しい音の、舌、及び、唇の使い方を覚えて、音にするのは必死。これを、アールと、エル。 ビーと、ブイと読んでたら、出発しませんよぉ。。) 

(そして、『できなかったら、はずかしい。。』という恥の観念から、卒業して、『すべては、出来ないから、始まる。』と、そこから、ちゃんと出発することです。)

一時滞在や、ワーキングホリデーのように、お遊び半分で、生活するのと、本気で、英語社会に、根を下ろし、台頭するのは、別次元の話。 その生活へといずれはつながるであろう、出発点。 基礎の基礎を、厳しく教えてくれた、Beverly先生。。

今も、Vancouverにいるんだろうか。。。 88年に、彼女と、彼女の知人のカナダ人男性の先生の、2人で始めた、小さな英語教室(VAN WEST)は、今では、立派な、英語学校に成長、君臨しているようですが。。。。

とにかく、1988年、ゼロから、積み上げる実用英語の道。が、始まりました。。。(きまぐれに、つづく。。。予定。)

2010年4月5日月曜日

二つの故郷。  

最近は、日本に、Vacationで、一時帰国するときも、『日本に帰る』 
そして、カナダに戻るときも、『カナダに帰る』

どっちにも、帰る。 
二つの言葉。 二つの文化の中で、あっちに行ったり、こっちに行ったりしてきて、少しづつ、度量というか、キャパシティーというか、人としての幅が、広がりつつある実感。 (は、あり。勘違いでないことを祈る。)

母が昔よく言ってた。 『無駄が、人生の幅を作る』

言い換えれば、何を経験しても、無駄なことは一つも無く、全ては、人生の養分になる。。って事だ。
たしかに、日本という器を出て、祖国を客観的に見られるようになった部分も、多々感じるようになってきた。

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今回の日本滞在は、いつもの様に2週間強。。 ありがたいことに、今までに無く、数多くの友人と再会できるチャンスに恵まれている。
不思議なことに、今年は、今まで以上に、違和感なく、すんなりと日本の気候、風土、食事、環境に、フィットしている自分がいる。 なんだか、20数年も、カナダに住んでいる自分が、まるでうそのように、ずっと、日本に暮らしていたと錯覚を起こしそうなくらい、自然体で、なじんでいる。 (いつの春になく、寒さが続いていたから、カナダに近いんだろうか???)

年齢を重ねて、経験値があがると、環境の変化に対しての適応力があがるんだろうか??と、言ったら、母も、友達も、『それは、普通は、反対だね~~。』とのお言葉。。。

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日本はゆれている。 (地震で。。って意味じゃなくて。)
-普天間基地問題。
-高校授業料実質無料化問題。
-就職、失業問題。
-年金制度、その他の社会保障問題。
-核家族、医療、教育問題。
-そして、日常茶番劇状態の、政治家などなど、著名人の不正、不義理、不審??行動。。。。。。

数多くの、庶民が、『このままで良いのか?日本!?』と、憂い始めている。
『このままじゃ、いけない。何か、行動を起こさないと。。』と、草の根レベルの、多くの常識人、一般人が、思い始めている。 

たぶん、こんなに、政治が、庶民の関心を集めているのも、戦後復興以降、初めてかもしれない。

マイナスきわまりない、国や政治に対する評価や、批判、疑問ばかりが、世間にあふれているように、メディアを見ていると、感じさせられてしまう部分は、否めないけど、同時に、実際の世の中には、これからを、どうしたら良いのかを、前向きに、思い始めている、無数のプラスの、パワーが、ふつふつと、蓄積し、まもなく溢れだしそうな勢いも、存在している。 何かが、大きく動き出す。そんな時へと、向かっているようです。

日本がんばれ。