2014年11月15日土曜日

ミュールディアの、お話。

2014年11月14日。 金曜日。

お仕事お休み第一日目。

日中は、おうちで、干物。
まったり。。のお過ごし。


午前中、
外は、マイナス20度の、厳しい気温。

我が家の、裏庭に、お食事物色中の、
彼女発見。


ミュール鹿のメスです。


この鹿は、本来は、とっても、用心深い動物なんだそうですが、


国立公園内では、人間が天敵。という認識をしていないので、
のんきにすごしてます。


また、ピカサが、遊んだ。


この一帯は、お気に入りの場所なのよね~。
って、聞こえたような。


うん? なにか、来た?

(このおしりと尻尾が白く、尻尾の先だけ、
墨に浸したように、黒くなっているのが、
ミュール鹿の、特徴です。。)


ありゃ、至近距離に、オスも、来ていました。


彼は、まさに、我が家の窓の直ぐ下に。


ガラス、ばんばん叩いてみたけど、
驚く様子もなく。

そこまで、安心してるわけ?


冬眠することなく、極寒の、冬も、
サバイバルする彼ら。

この冬も、元気に乗り越えるんだよ~。


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