2020年12月9日。水曜日に書いています。
12月5日。土曜日のお話しです。
2020年12月9日。水曜日に書いています。
12月5日。土曜日のお話しです。
こんにちは
このブログを引き続き覗きに来てくださっている皆さまに、感謝です。
アップが超スローになっていても、それでもチェックしてくれているあなたに感謝。
12月になりました。
11月の終わりにバンフはState of Emergencyが春に続き再び発令されています。
レイクルイーズと合わせて合計1万4千人を切る町で、180人以上の感染者が確認されたからです。
夏から、町には国立公園を訪ねてくる州民さん達でにぎわっていたし、秋になってからは気温と湿度がどんどん下がったし、3月の時点でトルドー首相も寒さ、乾燥で広がりは増える。と、見越していらっしゃったけど、こんなに人口の少ない町でも、密なんて意外と避けて暮らせているように見える町でも、ウィルスさんはうごめいているようです。
のん気に過ごしすぎてしまい、11月の誕生日に免許証が切れてたのを過ぎて数日してから気づき、慌ててライセンスオフィスに連絡したら、「大丈夫よ~、並ぶかもしれないけど、オフィス開いてるから。」すごく親切なお姉さんで、何曜日は混みがちとか、何時くらいに午前中のラインナップが収まる傾向だよとか、色々教えてくれたので、本日12月1日、無事更新手続きして来ました。
帰り道。
本当にこんなに山も空も空気も綺麗なのに、どこにいるんじゃコロナウイルス!
出てこい~。全部紫外線222照射で綺麗にしたるぅ。(ってカナダにはそんなガジェットで回ってませんです。)
最近思うのは、みんなそれぞれローキーで、引きこもりモードのせいか、メールとか、メッセンジャーとか、ラインとかで、連絡するとものすごく返信が早いです。
心なしか、Facebookでの、みんなの反応も、早かったり、あれ~、めっちゃ久しぶりっていうもと同僚や昔の友人が良いねしてくれたり。
改めてたくさんの知人、友人、同僚、仲間に恵まれて来てたんだな。って思うわけです。
心から安全な旅が出来る世界が再び来る事を祈ってるし、
アメリカの大統領選は混沌で、まだ混沌澄み渡らないみたいだし、各国事情は違えども、コロナ対策に最前線は必死だし、日本だけまた動きが特別で、政治的リーダーシップには、???が多いけど、そしてカナダも、どこまで、このほぼベーシックインカム的にコロナで影響を受けている国民達をサポートし続けて行く体力と戦略があるのか、
未来は本当に誰にも見えないし、描けないし、分からない事だらけだけど、
まさに、人生はクエスト。サバイバルゲーム。って覚悟して、慌てず騒がず日々生きて行きたいところです。
安全で、平和で、健康。ってどれだけありがたいことか、本当に思いますね。
こんにちは
2020年9月16日水曜日に書いています。
アメリカ西部の山火事はあまり日本では取り上げられてはいませんが、(もちろんSNS上では騒がれています)その焼失面積も甚大ですが、発生した煙が乾燥が続く北米を風にのって移動しており、ここ数日はバンクーバーが世界最悪の空気汚染指数を示していたりバンフでもここ4-5日、空気の中に煙味のする日々でした。
なんとオンタリオ州方面へと煙は流れ、大西洋を越えてイギリス方面にまで到達したとか。
我らが奇跡の星、地球。空はつながってる。って改めて思わされるのと同時に、山火事という自然現象は降雨という自然現象を待たなくては収まらない。。というのも再認識するわけです。
風向きが今日は少々バンフには良きに計らってくれてて、
みなさん、ご無沙汰しています。
ブログアップのペースが遅いにも関わらず、時折覗きに来てくださっている方々にお詫びおよび感謝。
バンフの小粒さんは、生きていますよ~。
お仕事しなくても、なんだか変わらず生きて居られて、相変わらず不思議感は否めません。
Covid-19の動向を追うのと、ツイッターとはいかがなもんか?という興味でツイッターも時折いじっていますが、やっぱりnews的トピックをひろうのは早いけど、多様性の時代なのに、個人の意見への誹謗中傷(幸い私のツイートにはこのからみは発生していませんが)が時に炎上したりしているのを見渡したりしていると、人間関係化学反応説の私としては、生の人間関係が一番大事だと思うのと、言葉、言霊のエネルギーの強烈さ、強さ、優しさ、しなやかさ。。。などなども思ったりするわけです。
脳内で思う考え、描きをどう言葉という形に表現できるのか。それが受けてにどう解釈されてバトンがつながって行くのか。
インフルエンサーと呼ばれる範疇のものすごい何万、何十万、時に何百万というフォロワーをしたがえちゃっているアカウントでも、う~ん、何をメッセージとして言わんとしているのか?って首をかしげてしまうような言葉の羅列に当たったりすると、日本語とその言霊を大事にしていきたいな~と思うわけです。