2018年6月13日水曜日

Otawa, Ottawa and uOttawa のお話し。その4。

2018年6月11日。月曜日。

内容濃い3泊4日。4日目。いよいよ、オタワ最終日。


あかりお勧めの、カフェで、


軽~いモーニングのあと、


最後のオタワウォーク。


この日は時間帯のせいか、なんなのか、すんごい人出。


セルフィーに挑むも、


へったくそで、己を笑い倒していると、


そばで、見ていた白人のお姉さんが、3人写真を撮ってくれました。


夕べの式典が夜バージョンだったので、


明るい時間帯の、大学風景の見納めに、出かけたわけです。


初めてここの場所に来た日の事、


鮮明な記憶。

入学前と、卒業後。あかりはそれぞれどんな気分だったのかな~。


入学許可書が届いた日、


ものすごーく、喜んでたあかりの姿が脳裏に浮かぶ。


計5年間をこの場所で学び、


「生まれて初めて、学ぶ事が楽しい。っていう経験をした。」っていう娘。

そして、人生最高に、「強烈に勉強した。」んだそうで。

まさに、学びの舎。中身のある、みのりのある時間だったことが、きっと今後の思い出と糧になるんだろうな。


お疲れ~。


しばらくは、勉強から離れて、働いてしっかりためて、人生見聞を広げる時間に突入する予定のあかり。

根を張るべくの就職は、ちょっと先延ばしです。


3人で、最後に向かったのは、


パーラメントをオタワ川越しに臨める、


私のオタワで一番お気に入りで、さらに、思い出深い場所。


新しいアートピース発見。


小高い丘の上。


パーラメントと反対側には、


ケベック州。ガティーノが。


そして、この景色。あかりをオタワ生活の始まりに送ってきた後、1人で、この場所で、感慨に浸ったな~。


今回は、全然違う感覚だけど、


やっぱり、私達二人にとっても、


あかりにとっても、新しい人生のチャプターが始まる日。って感じ。


大地に根を下ろし、大きく枝葉を広げ、太陽サンサン浴びて、美味しい空気と栄養と共に、人生の時間が、それぞれに、育って行きますように。


あかりが大学2年生の時 (2014年10月22日)に、オタワで起こった警官射殺事件現場。
最終的には、射殺された犯人がパーラメントにまで侵入した、物々しい事件だった。


あの時は、あかりは大学の図書館に居て、何時間も、ロックインされてたっけ。

今の平和なオタワの空気からは、想像すらできない過去の悲しい歴史の一ページ。

この日も、あの日と同じように、護衛兵が二人。 今の平穏が、大切に紡がれて行きますように。



最後に、オタワの人気ラーメン店、三草亭で、遅いランチ。

あかりは、今では、フロアーで働いてるスタッフとしては一番長い経験者だとかで、スーパーバイザーなんだって。

ワーキングホリデーさん、ワークビサさん、スチューデントビサさん達の、トレーニングや相談相手、そして、お客さんのクレーム処理。。などなど、しているそうです。


夕方からお仕事に入るあかりと別れて、空港へ。


終わってしまえばあっという間の4日間。でも、じっくり振り返ったら、濃いぃぃぃ時間でした。 

3人で、一杯おしゃべりして、一杯笑ったのが、楽しかった。


私達の「子育て」は、滞りなく?終了です。あかりの独り立ちに、再び小さく乾杯。

これからは、同じオトナ同志、社会人同士、そしてもちろん、家族として、生きて暮らしていくことになるわけです。活躍と生活の場はそれぞれに違うとも。


定刻より数分早く飛行機は離陸。

あっという間に、カルガリー。

そして、バンフの日常が、何事もなかったかのように、再び始まっています。





Otawa, Ottawa and uOttawa のお話し。その3。

2018年6月10日。日曜日。


本日も、晴天なり。 


そして、この日が、今回の旅のメインイベントなり。


カナダでは、卒業証書授与式は、Convocation Ceremony と呼ばれ、あかりの「それ」が、
この日の夕刻に予定されてました。


朝散歩。しつこいですが、Otawa またまた、Ottawa で遊ぶ。

毎回、微妙に角度や、カラフルさ加減を、工夫しているのが、お分かりいただけますでしょうか。


オタワの街角。


カナダの首都ならではの、景観 満載。


この階段には、自転車を押して上りやすい工夫がされてた。2年前には気づかなかった。。ってことは、無かったのかも。


道にも、自転車専用車線が完備されてました。これも、2年前には、気づかなかった気が。
いや、記憶がないだけなのかも。です。


朝散歩も、毎回、微妙にルートを変えてます。


今日は、パーラメントの塔を光の角?に見立てて。(笑)


シャトーローリエ脇から、Rideau Canalを見下ろすところに、


Canalと、オタワ川の合流地点に向けて、標高差を繋ぐ珍しい水路があります。


”Locks"と 呼ばれているこの水路。


歴史的建造物。


その脇に降りて行くと、


ちょうどその水門を開けて、Canal 上流側のLockに停泊していた船を、オタワ川側に誘導する作業が始まったところ。


なんと、水門は、パークスカナダの職員さん3人がかりで、


手作業で開けてた~。


上のLock から、下のLock に、水を流し

(Canal Lock = 運河甲 と訳されるらしい。)


二つの水面の高さが同じになったところで、


開いた門の向こうから、


船が、


移動して入ってくる。


そしたら、また次のLock を 手作業で開けてく!


まだまだ、何回も同じことの繰り返しをして、船を下げる。

船を上げる時も、おんなじ原理と方法で上げられるわけで、一帯一日に何回この作業をここのパークスさん達はしてるんだろ。

ご苦労様なこった。


オタワ川のほとりにでて、


しばらくお散歩。


途中、トレイルを見つけて、上がってみると、パーラメントの裏手に出ました。


オタワで一番、名のある? 場所なり。


敷地の中、見渡せるだけで、7台 RCMPのパトカーが止まっていました。


まだ朝なので、人出はまばら。


中国人観光客のご家族と、変わりばんこに、写真を取り合って。


今朝は、パーラメントを持ち上げてみました。


ここでは、ベネチアから来たっていう観光客さんが、「ジャポネ?」「ジャポネ?」って話かけて来て、写真を撮ってくれちゃった。


この後、レンタカーを取りに戻って、


あかりのアパートで待ち合わせて、


ゆっくりブランチに。

こちらも、あかりお勧めの「隠れ家」的 場所。

一つ一つ違うコーヒーカップで美味しいコーヒーが出て来ました。


地下空間のお店で、


ちょっと昼間にしては、薄暗く、


写真がいまいちですが、


どのお皿も、とっても美味しいしあがり。 マッシュポテトも舌触り、味わいともに良い感じ。


Manx Pubっていう、Open サインもない、


Elgin Street の、とあるコーナーに建ってるアパートの建物の一角から地下へ。
ひっそりとたたずむお店。

ブランチから、夜のパブ営業まで、やっぱり地元民でにぎわっているお店みたいでした。


一回 あかりのアパートに戻って、


Sarahとちょぴり時間を過ごし、


あかりの式典出席準備をまち、


洋服、靴、荷物一式もって、ホテルに戻り、


一息お休み。。の後、Rideau Centreっていう Bywardの、向こう側のショッピングモールで、お買い物~。(あくなき探求心?)


そして、午後7時半からの式典へ。


全て初めての事。。なので、ちょっぴり全員、緊張気味です。


会場では、


ステージの様子を映し出す スクリーンが沢山設定されてて、職業病にて、色々観察。
Audience 席にはたぶん1200席くらい用意されてたみたい。 

卒業生たちは、前方の席に、着席。


Ottawa 大学は、カナダ最古のバイリンガル大学にて、全てのスピーチが英仏両語。

それも、最初がフランス語なので、学長のジョーク、英語になるまでわからず。フランス語で笑える人達が、ちょっぴり羨ましく。

でも、学長が、「皆がこの日を無事に迎えられたのは、ご両親家族のサポートのおかげ。」って、卒業生全員を立たせ、客席に向けて振り返らせて、感謝の礼を促したのには、感動しました。



次から次へと学部の専攻順に名前が呼ばれて行くのと、ステージを遠くに眺めている状態だったのと、バズーカレンズのカメラはもってないので、タイムリーに、ステージの様子取れず。(泣)


式典後。


頂いた証書は、額に装丁していただきました。


会場内にも、「あった~」

Otawa ここでも、Ottawa で遊ぶ。


どこにでも、「写真撮ってあげましょうか~?」って、声かけて下さる方がいて。


感謝。 

かる~く、実は、苗字 Otawaなんだよね~。って説明したら、「なるほど~」てな感じで写真撮ってくれた白人のおば様、笑ってました。


しっかりオトナになっちゃった、娘。

心の底から、「おめでとう」って思うけど、心の片隅では、

嬉しいけど、悲しい? 誇らしいけど寂しい? 

時間は、やっぱり止まらない。強烈?な現実です。


そして、リアルに祝杯です。


夜遅かったので、開いてる場所が少なくて、入り込めたパブ、ラストオーダーぎりぎり。って感じだったのですが、


なぜか、光は、頼んだ種類のIPAが、残りハーフグラス分しかなかった~」!って、サーバーの男の子が、あやまりに来て、別の種類のビールと、このハーフグラス分は、サービスで、いただきました。

なんだかんだと、あちこちで、強運?な、光。(笑)


シンデレラタイム近くまで、ささやかなお祝い。

オタワ最後の夜は、無事に更けて行きました。