2010年2月13日土曜日

Sushi House Lunch

2月13日(土)-先週末に、引き続いて、カルガリーから、友人夫婦 (パトリシアとアンドレ)が、会いに来てくれた。

彼らの、親しいアメリカの友人が、バンフの隣町のキャンモアに、これはこれは素敵な、別荘を持っていて、今週末は、月曜日が、Family Dayという祝日で、ロングウィークエンドということと、2月14日の、バレンタインデーが、彼らのアニバーサリーデーでもあって、金曜日の夜から、Canmoreの、その別荘に、お泊りに来ている。 それで、光の働くSushi Houseにて、一緒にランチデート。

アンドレは、『自分は、前世は日本人だった。』と、言う、大~~の日本好き。 そして、料理好き。時に、彼のお母さん仕込みの、イタリア料理に腕を振るい、私たち家族を、もてなしてくれる。

そして、光の作る料理の大ファンでもある。 今日も、光に、じきじきに、自分の包丁を、研いで欲しいと、カルガリーから持参してきていた。

燈も交えて、4人で、Sushi Houseでランチ。 今日は、Michikoさんという女性シェフが、メインで握っていて、光は、キッチンだったけど、時々出てきてくれて話もできた。 

今日も、お寿司を楽しみつつ、おしゃべりも絶好調。 ブログの話になったら、パトリシアも、『私も始めようかと思ってる。。』って。 そのうち、私のブログリストに貼れるかも。 『日本語と、英語の同時通訳ソフトで、2つの言語のページがいっぺんに書けたら良いのにね~。』 って。

ということで、(ってどういう事!?-写真紹介許可ありってことです。。) 二人を紹介します。

Akariに、バレンタインのチョコを持ってきてくれました。
Patricia Glen (ニックネーム、PGlen)

Akariが撮ってくれました。 PGlen、私、して、Andre
(PGlenが、あまりにも、遠近法上、大きくなってしまうので、
小さい写真にしました。。)
Andreの、Home Page

Andreが、PGlenの、肩に生えてる!みたい。。
混雑を避けようと1時に行ったのに、満席で、待ちました。一瞬、さあ~っと、人が引き、席についたあとも、あっという間に、満席、そして、立待ち数人。。。。
お店は、大忙しでしたぁ。(がんばれ 光)

して、唯一の女性シェフ、Michikoさんも、頑張れ~。

この店、こんな山の中の小さな町のレストランの割りに、美味しいです。
(えこひいき抜きで。もちろん、日本の、海ぎわ、産地直送の、それ。。とは、質、種類ともに、違いますが。)
ローカルの、常連さんが、沢山いる。。ってのも、ありがたいですが、今日は、ローカルさん。。というよりも、一元さんで、大賑わい。何人ものお客さんが、回る列車の写真撮ってました。

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