彼女は、バンフセンターの、ビジュアルアートの貸しスタジオを何年にも渡って借り、作品作りをし続けている地元のアーティストです。
彼女のお得意は、『ブロンズ』 - ブロンズ彫刻といったら良いんでしょうか。 そして、ここ数年は、ガラスを使った作品も作っている。
彼女の作品の特徴は、全てに、『Healing』 - 世界や、民族間の悲しい歴史や、人々のマイナスの想念に対しての、『Healing』への願いや、祈りを込めて作っている事。。。
今日は、そんな彼女からのお誘いがあって、一緒にランチをしてきました。。
なんと、来年、ひと月ケニアに行くかもしれない。。と。 いとこが住んでいて、もしいけたら、ケニアすみずみ訪ね歩きたい。。ってことだったので、大好きな、そして、まだ、出会ったことのない、『野生のきりん』の写真をお願いしました。
私の大学時代の水泳部の友人のRちゃんが、その昔、ケニアで、青年協力隊の活動で、仕事 (確か、学校で、教えていた。。)をしていたことを話したら、『どこで、働いていたのかしら。。。場所が分かれば、写真を撮ってきてあげたいわ。。』と、言ってくれた。。 Rちゃん、まだ、このブログ読んでいたら、連絡してください。。。。。(本当に、彼女のケニア行きが決まったら、メールします。)
世間ではクリスマスムードが、盛り上がってきました。
我家のツリーーー!と、言いたいところですが、これは、
バンフセンターのフロントロビーに飾られたツリーです。
本日のランチ。。。今日も、バフェを食べてしまったぁ。
(でも、今日は、Maclab Bistroにて。)
Healing Artist。(って、これは、私が勝手に命名)
そして、私のSpiritual SisterのBevです。
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