2010年10月16日土曜日

2010年晩秋。 Fairmont Hot Springs ミニ旅行。

我家の娘は、今週末は、金、土と、Drayton Valley という、バンフから、片道5時間くらいかかる町へ、バレーボールのチームと一緒に、トーナメント参戦のため、一泊遠征。

して、娘のいぬまに、私たちは、ここから車で、2時間弱の、Fairmont Hot Springsに、一泊ミニ旅行に、行ってきましたぁ。

日本のそれ。。とは、違うけど、カナダにも、沢山温泉、湧いています。

このリゾートホテル、今回で、利用させてもらうのは、5回目。。。私のお気に入りの場所のひとつです。 今回は、SPAで、Shiatu (指圧)と、Reiki (霊気)の、コンビネーションマッサージを、1時間受けちゃって、もう、最高~~に極楽。。でした。。。。(ちょっと、おばさんくさい!?)

内湯の温度が、熱めで、日本人好み!?(私好み。。か)なのと、水着着用だから、二人で、一緒にお湯を楽しめる。。。ここがお気に入りの理由の一つですぅ。

また、アルバム紙芝居、作ったので、良かったら、どうぞ~。


そして、こちらが、2005年夏に、光のお兄ちゃんたち家族と遊んだ時の リゾート裏の滝。
こんなに、賑わってましたぁ。

そして。。。2008年、8月に楽しんだ、今は無き、足湯ぅ。。。

2010年10月15日金曜日

ブログ考。 『書く』ことについて。

『書く』こと。

トピック(話の種)って、いつでも、星の数ほどあって、明日になって、また、新しい一日が始まると、また、何かに気がついて。。 (その、とあるトピックという切り口で、何を、テーマに、何をメッセージするか。。ってのは、また、ちょっと、深い、別の問題ですが。)

今月は、最悪?最高!?のTypoも、あったけど、私の指は快調に、Keyboardを、たたく日々。。
(私の中の、おしゃべりな小粒ちゃんというエネルギーは、めっちゃ元気なご様子でなにより。。。)

以下、時々覗いている、脳科学者、茂木健一郎氏の、ブログ 『クオリア日誌』より、引用。 (最近、大学の卒論でも、問題になっている、Cut & Paste です。)

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連続ツイート 「書く」


書く(1)『脳をやる気にさせるたった1つの習慣』(ビジネス社)は、「書く」ことの効用を巡る本である。先日取材を受けて、書くことの意味について話していて、いろいろなことを思い出した。

書く(2)書くというと、すでに脳の中にある情報が出てくるだけだと思いがちだが、そうではない。「書く」という文脈を設定することで、その場で情報が生成される。出てきたものが、自分にとっても驚きということはしばしばある。

書く(3)何を書いてわからないから書かない、というのが一番もったいない。書いてみれば、自分が何を書きたかったかがわかるはず。とにかく、手を動かすことが大切なのである。

書く(4)私が生涯の研究テーマである「クオリア」に出会ったのも、「書く」ことと関係していた。理化学研究所からの帰り、ノートにものすごい勢いでアイデアを書いているうちに、突然、電車の「がたんごとん」という音が質感として聞こえた。その日は、30分くらいの間に10頁書いた。

書く(5)書くことで、脳からの生成が促され、脳へのフィードバックも完成する。書いた結果よりも、「書く」という運動が大切なのである。他人のために書くのではない。自分の脳がある高みに達するために、猛烈に書字運動をするのである。

書く(6)エッセイを書くとき、私は、テーマについてある内的感覚をつかむことをまずは心がける。そうして、机に座り、無意識からどのような文字列が出てくるか、その流れをできるだけ邪魔しないように指を動かす。『生きて死ぬ私』や『脳と仮想』、『生命と偶有性』はそのようにして書かれた。

書く(7)書いたあと、読み返してみて、どのような「読み味」がそこにあるかを探る。いわば、文章の「クオリア」を自分で確認する。論理的なつながりも、実は「クオリア」の中に含まれている。

書く(8)書くことは、リアルタイムで見れば一つの「音楽」でもある。自分の書字運動が、音楽としてどうか。書かれた文章の読み味が、音楽としてどう響くか。そのような見地から、自分の文章を検証し、向上を図る。

書く(9)日本語の書字における二大要素とは、すなわち、音楽的無意識の書字運動と、文章の読み味。英語で「書く」という行為も、上達するに従って、次第にこの二つの基準へと収束していうようだ。まだまだ先は長いが。

以上、「書く」ことについての連続ツイートでした。
(2010年9月30日、http://twitter.com/kenichiromogiにてツイート)

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私は、最近は、『幼馴染』の敬称が定着しつつある田中ちゃんに、『めーこさんは、ツイッターは出来ませんよね。 あんなに言いたい事あったら~。 制限字数に収まらない。』って、いつも笑われるけど、この茂木さんも、『書くこと』に、つぶやき、ありすぎて、この手法。 この連続ツイート。。って手があったぜ。 (かなり、迷惑系!?ご心配なく?!今の所、ツイッターデビューは、考えてない。)

茂木さんが、『書く』ことは、かなり面白いです。かなり、変人的要素も感じる。
さらに、面白いのは、裏で、書いている英語のブログの内容が、まったく、日本語のそれとシンクロしてないこと。

これ、私が、何時か出来たらいいなぁ。。って思っている技。

だって、英語の世界での暮らしの中で起きる事って、日本語の世界とシンクロしてないことが、多いから。。。

書くことで、己の内言に、耳を傾け、読み返すことで、クオリアの世界が、育つ。
『脳と仮想』という、一冊だけ持ってる、彼の本を、また、読み返してみようかな。

ブログを『書く』ことが、『脳』を、高める運動になる。って実感が、かなり!?出始めている今日この頃。
初めは、『暇つぶし』と思ったけど、『脳の老化防止』にも、なりそうだ。。。。よ~し。まだまだ、書きますよ~。

覗いてくださっている皆様にも、感謝。
遠く日本から、アメリカから、覗いてくれている皆様へ。 コメント 『書く』のも、なんか、脳に、良いかもよ。

2010年10月14日木曜日

15分間の、沈黙。

10月13日。水曜日。チリの鉱山で、地下深くに閉じ込められていた作業員33人、全員の、救出が、無事終了!の、ニュースに、世界中が沸きました。

水曜日のランチタイムにも、何時もの、Sylvia、Jason、Akemiさんと、この出来事について(も)、おしゃべり。 (その他は、ほとんど、スラングと下ネタ話で、馬鹿笑い。。だったけど。。)

現場監督が、自らが、最後の救出者に名乗りを上げた。。ってのも、男の中の男だな。って、思うけど、多分、その場にいた人間にしか、理解できない、五感で、その全部を感じた人間にしか、分からない、ものすごい、空間と、時間の中で、前向きに、明るく、気丈に、その場の空気を、70日近くにも及び、引っ張り続けたすごい男達が、多分、いたんだろう。。。って、思う。

救出用カプセルに閉じ込められて、狭い縦穴を、窮屈な、そして、真っ暗なエレベーター状態で、昇ってくるのが、約700メートル。 Sylviaが、『それって、バンフの町から、カスケード山のテッペンまで、あがるくらいの標高差』 

ワイヤーの巻き上げられる音と、ときどきカプセルが、縦穴壁にあたる音と、粗末なエレベーターのような、がたがたする中での、沈黙の15分。。(じゃないかな。。)

『自分は、Claustrophobic (閉所恐怖症)だから、絶えられないよ~』と、Jason。
『でも、心は、きっと、また、地上に生還できる喜びで一杯だろうな~』とも。 

ふと、きっと、彼らの中には、地球の中から、産道を抜けて、また、新しい世に、生き返るような、感覚に襲われた人が、いるんじゃないかな。。。と思った。

今までの人生で、一番、強烈で濃厚な、多分、それまでの生きてきた時間全てが、思い起こされるような、沈黙の中の、15分だったんじゃないか。。って。 

(ヘルメットと、プロテクショングラスしかしてなかった彼らは、多分、このカプセルの中で、大声で歌ったりは、出来てない。。と思うんだよねぇ。。)

強烈で、悲惨な事件。。。でも、この今世紀最大の生還劇は、多分、ここ数年のうちには、映画になるだろうなぁ。。。
(カルガリーのオイルカンパニーの技術(ドリル)が救出用トンネルの掘削に一役。。って、お友達のいすずさんの、ブログに書いてあった。。)
 
助かった全ての方々。 ご家族関係者の方々。 救助に、助力し続けた方々。
本当に、本当に、ご苦労様ですぅ。。 人が人を助ける偉大さ。素晴らしさ。 心に響きました。

これからの、人生の時間に、光が注がれ続けますように。。。一つ一つの素晴らしい命に、祈ります。

2010年10月13日水曜日

秋の味覚。。

マツタケを頂きました。

我家で、マツタケ狩りに出かけたことは、一度も無いのに、バンフに引っ越してきてこの方、マツタケにありつけない年は、無い。。ってくらい、皆様に、おすそわけ頂いています。。。(多分、今、バンフ近郊在住の多数の方々が、日々、マツタケ狩りに、精を出されているらしく。。。) 

もともと、カナダ人は、マツタケの存在は知ってたけど、生えているところには熊が出る。。。って、近づかなかったし、もちろんそれを、食す習慣も無い。。。

ところが、ここ数十年、『あの、パインマッシュルーム、日本人は、高く買うぞ。。』って、評判になり、あちこちで、カナダ人のマツタケ業者も出現しているとか。

おとなりのBC州とか、アルバータの北の方とか、あちこちの森に、(って、莫大な範囲だな)知っている人は、知っている、『その場。。』が、在るらしい。(私は、一切知りません。。。。。)

今年も。。。ご近所のカナダ人のFさんに、季節頭に、頂き、(彼は、Sushi Banffの常連さんで、ホントは、Chanterelle<アンズダケ>狩りに行って、ついでに見つけたマツタケを、自分は食べない。。って、光に分けてくれるんです。。。) その後、恒例で、S家に、頂き、(毎年、毎年ありがとうございますううう。。。) そして、また、最近ご近所に引っ越してきたK君に、光が頂戴したんだって。。。

10月12日、火曜日。ホイル包みのマツタケ。。。夕食時に、ありがたく、味わって頂きました。


まだ、た~~くさん、残っています。 (K君、どんだけ、取れたんだぃ!?) 


カナダのマツタケは、日本のそれより、大きさは、巨大。 香りはほとんど一緒。 味の濃さ、深さは、ちょっと大陸的。。。

そして、本日、10月13日。
惜しげなく。。。

こ、これでもかぁ~~って、入れて。。

おいしい、マツタケご飯を食べました。。
う~~ん。この香りが写真に写らないのが残念。
(って、まだ 3本 残っています。。。)

今年は、当たり年らしい。こんなに、『量』が手に入っちゃうと、気兼ねなく、気持ちよく、歯ごたえ楽しみながら、たくさん食べれるのが、カナダ流贅沢。。。かな。。。(って、最初っから、頂き物。。)

今年も、みなさまぁ。ご馳走さまです。 

2010年10月12日火曜日

COP10に寄せて。

今週、名古屋で、COP10 (10th the Conference of the parties: 国際条約の締約国が集まって開催する会議の第10回)が開かれていますね。

今回は、地球の、生態系をつかさどる、Biodiversity (生物多様性)と、Sustainability (持続可能性)を、話し合う会議です。

私は、この国立公園 (Parks Canada)が、認定している、PI (Professional Interpreter)っていう資格試験に通ったことがあるんだけど、(一応今現在も、このPI資格は、キープしています。。)このときも、国立公園の、運営哲学で、一番大きなハイライトになっていたのが、Ecological Integrity (無傷なる生態系)- Biodiversity  および、Sustainability を、どう捕らえるか。。という部分だった。

大自然の、健康なる姿は、多様な植物、生物、動物が、若い命から、老いた命まで、さまざまに、共生し、その絶妙なるハーモニーとバランスの上に、ある。。

Web of Life。 全ての種の生き物が、全て、つながりあっている。 そのうちのどれか一つの生き物が、絶滅しても、全ての命の存在になんらかのひずみや影響が出る。

どう、甘く見ても、地球の資源を利用と、消費しかしていない人間。 私たちは、ちゃんと、その自然の恩恵に、感謝して、心して大切にしようと生きているんだろうか。

どんなに、優しく見積もっても、今は良くても、何十世代も後々までは、今の環境を引き継げないと予見できるような生き方を、すでにしてしまっている私たち。

どこで、何を、止めればいいんだろう。 どこで、何を、どうすればいいんだろう。。

あかり。 『ママ、地球は、2012年に、大きな帰路にぶつかり、人類は、絶滅すると予見してる人もいるんだって。大丈夫だよ。みんな一緒に、死んでしまえば。。』 ????

確かに、万が一、本当に、そんな時!?が来たら、一人だけ生き残る方が、よっぽど地獄かも。。。

でも、私は、世界で、2番目に古いバンフ国立公園の、思想に習いたい。

『カナダの国立公園は、カナダの公園ではなく、地球の公園を目指す。 この自然の美しさは、私たちの持ち物ではなく、未来の地球、人類のためのものであり、それを、今、私たちが、管理させてもらっているだけ。。。今を、未来に、受け渡していく。。。』 

そのためにも、極力、傲慢なる、人類の生き方には、飲み込まれず、質素に、自然のバイブレーションと、共鳴して、生きて行きたい。。。です。。。 (って、ちょっと贅沢な暮らし、しすぎかなぁ。。。) 

国立公園内を訪れる観光客の方にお願いしている3つのお約束。
1.自然は、傷つけない。 (木や花を折ったりしない。)
2.野生動物にエサをやらない。(野生は野生のままに。)
3.ゴミはゴミ箱に。。。。
(国立公園に、残していいのは、足跡だけ、持ってかえっていいのは思い出だけ。。って言ってました。。ガイド時代。。) 

1.の部分は、住民として、広く大きく考えると、実は、深く、難しい課題かもしれません。
(家を建て、道を整備し。。どこまでは、だれが、何を基準に、許すんだろう。。。。ここ10年来終わることをしらない、ハイウェイの、拡張工事に、疑問を感じている人も、多いのでは。。)