昨日になって、長年の友人が、最近、Vancouverより、ブログを発信し始めていることを知りました。 お許しが出たので、私のブログリストに貼りました。
Happiness of the day
彼女が、こんなに犬好きの人だとは、知りませんでした。 犬というペットは、人と本当に心が通いますよね。
母方の祖母の家に昔いたコリーは、(それこそ、40年くらい前の話。。)とても賢くて、茶の間で、誰かが、お茶をこぼすと、お風呂場に走っていって、雑巾加えて、かけ戻ってくるような犬でした。
実家では、柴犬の雑種 (Jun)と、シェットランドシープドック (Mimi)を、飼っていたことがあります。 Mimiは、長野の、ブリーダーで生まれて、ペットショップの小さなケージに住んだ経験の無い子だったので、子供の頃ののびのびした性格は、この上ない、さわやかさ。。。でした。
実家の母は、ものすごく、動物好き。子供好き。 (私も、この血をかなり、頂いていますが。。) 逆に言うと、ものすごく、動物に好かれ、子供に好かれる。。この上ない人です。
一度、縁日で買ってきたひよこが、(必ず、縁日のおじさんは、これは、メスだから、大きくなったら、卵を生むよ。。とかって、ブルーとか、ピンクに染めた、小さいひよこを、誘い文句で売っていませんでしたか??) やっぱり、育ったらオスで、最後は、ちょっと、私の妹に攻撃をしかけるようになったので、近くの農家に引き取ってもらいましたが、そんな ピーコですら、母の呼びかけには、ダッシュで、駆け戻ってきて、挙句の果てに、母の肩に飛び乗り、母にほおずり。。。していました。(長い人生、人にほおずりする鶏は、あれが、最初で、最後の一匹。。です。)
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子供の成長と、愛犬エリーとの、心の交流。。。これから、ちょくちょく、彼女のブログには、お邪魔すると思います。。。 よろしく~。
2 件のコメント:
紹介していただいて、ありがとうございます。
私は小さいころから大の犬好きだったのですが、12年間姉妹のように過ごしたマルチーズのマリーを亡くしてから、犬好きの気持ちをずっと封印していました。あまりにも悲しくて。
息子たちに遺伝した犬好きが、その心の封印を解いてくれたのかも。
小さいころ、うちにも縁日でGETしたひよこがいましたが、団地に住んでいたので、コケコッコーと鳴くころから苦情が出だし、どうしようかと思っていたころに行方不明になりました。
私はずっと、母が食べてしまったのだと疑っていたのですが、今になってみると、近所の人が肉屋にでも売り飛ばしたのかもなぁとも思います・・・
それでは、これからもたまにのぞいてみてください。
あ
はい。これからも、覗かせてもらいます。
実は、犬には、バンフより、BC地区の方が、暮らしやすいよね。。肉食の野生動物は、少ないし、オフリーシュエリアや、広い大地も、多いしね。。エリーちゃんと、一緒に、ぜひぜひ健康的な暮らしを。
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