2014年8月30日。土曜日のお話です。
(ふふ。旅行の記憶が、フレッシュなうちに、一気書き。です。)
2泊3日の、モントリオールの旅も、いよいよ最終日。
10時ころ、ホテルのチェックアウトを済ませ、
ちょっぴり遅い、ブレックファースト。(いや、ブランチかな。)
ここは、光が、情報誌で見つけた、お店。
ラ ソシエッテ。
ベスト エッグスベネディクト イン モントリオール。。
の評判。。らしい。。。
を、お試しに来ました。
おしゃれで、ちょっと高級感な内装。
ラテも、おしゃれに出てきました。
こういうのって、混ぜてから飲むのかなぁ~?
エッグスベニーは、クロワッサン仕立てでした。
こちらは、やわらか~く、仕上げられた、
お肉とおイモに卵が乗せられている一品。
ハッシュドビーフポテトの、サイドディッシュ。
美味しくいただきました。
食べたら、腹ごなし。。で、最後のウィンドーショッピングに、
キャサリン通りへ向かいました。
ここは、Juliet Chocolate
センター同僚、Alanaが、ここのチョコが絶対的に美味しい~。
って、言ってました。
なんと、上品な、展示。
でも、おなか一杯過ぎで、
お買い上げせず。
雰囲気だけ、味わいました。
モントリオールって、実は世界に名高い地下街の
発達した町。。。って聞いてたけど、
地上歩きだけだって、これでもか~。。ってお店の量で、
とても、とても、地下街制覇。。には、程遠い。
一つ一つの建物に入ってたら、それこそ、
何日あっても、見切れない~。
こちらの、Bay (Baie) デパートも、
荘厳なる作り。
モントリオール町歩き。。。の、真っ最中に、
な。ん。と。昔、バンフの日本語学校で、
あかりが小さいとき、お世話になってた、
せのお先生に、ばったり。
先生は、今は、Mac Gill 大学で、日本語教えてる。
「うわ~。奇遇。」
先生 「今度、モントリオールに来るときは、事前に知らせてくださいね~。」
「一緒に、ご飯でも、食べましょうよぉ。」
訪ねることのできる人がいる町。
また、来たくなる、大きな要素ですよね。
この噴水のある公園で、一休み。
子供たちが、びっしょびしょに、まさに、ずぶぬれになりながら、
楽しそうに、遊んでる。
そんな真夏日。の、モントリオールでした。
夕方から、Ottawaで、用事があるあかりさん。
そろそろ、車に戻ろうね。
写真は、モントリオールの、やっぱり、ちょっと風変わりな
タクシー。
タクシー全部、屋根に、目印が付いてるけど、
どう見ても、普通の、個人の車利用してるようにしか見えませんでした。
ダウンタウンは、パーキング事情も、混雑。
場所が取れたら、この機械で、支払いをします。
フランス語、もうすこし、さっさか、読めるくらいに
なりたいわ~。
ホテルの地下駐車場から、Ottawaに、向けて
帰路に着きました。
フランス語看板にも、お別れです~。
ひさびさに、見る、Ottawa の文字。
30分も走らないうちに、のんきな風景に。
でも、ケベック州内では、
この不思議な看板。
Maximum 100キロ。
Minimum 60キロ。
オンタリオや、アルバータでは、
最低時速制限を見たことありません。
オンタリオに帰ってきました~。
2時間弱のドライブの間に、
ばらばらと、農家のような建物はあるけど、
町らしい町。。ってないので、
モントリオールって、オタワの、お隣町。。見たいな
感覚でした。
あかりを家に送って、今回は、ここで、お別れです。
次に会うのは、極寒?の、年末のバンフかな?
まあ、元気に、がんばりなはれ~。
さてさて、Ottawa 最後の、夕方散歩。
やっぱり、町のシンボルを望みに行きました。
川向こうの、ケベック州をも見渡せる、
で、反対側に、州議事堂が美しく望める
この View Pointです。
どうも、去年のデジャブー系が、多くなっちゃうけど、
初めてじゃない町。。になったので、
Ottawaの居心地は、一段と良くなりました。
お散歩して、おなかをすかせ、
予約時間より、早くお店に着いたので、バーカウンターで、
食前の乾杯~してから、
テーブルの用意が出来、席を移動して、
今回の旅行最後の、夕食です。
このタコサラダが、絶妙な美味しさ。
王道系の、ブルシェッタ。
そして、ペスカトーレ 食べ比べ。
(このお店、二人で、シェア。。ってオーダーしたら、
最初から、一人づつの、ハーフサイズで、サービング
してくれました。)
ムール貝の、グラッパ蒸し。
(店内が、薄暗いので、写真にてこずってます。)
Byward Market内、
Vittoria Trattoria
今回も、上品で、
サービスも抜群なお店体験できました。
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さ、いよいよ、明日、バンフに帰りま~す。
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