2016年11月19日。土曜日。
フェニックスバケーションも、すでに出発日を迎えました。
5泊、快適滞在、お世話になりました~。
今朝も、ピーカンです。
お天気には本当に恵まれました。
砂嵐。ってのに会うこともなかったし、
砂漠気候の朝、晩と日中の温度変化の大きさも
知りました。
また来たい場所の一つになりました。
カナダ人に人気なのも、よ~くわかる。
ホテルメインロビー前の噴水。
フロントデスクはこの中。
チェックアウトを終えて、リゾートからすぐそばの、
ファームにやって来ました。
ここの朝食は口コミでも、評判の様子だった。
敷地内は、かなりの広さ。
Morning Glory が 目指す場所です。
入り口から、さくさくあるいて、
ファームの突き当り奥に、この場所はありました。
大木の緑の屋根の下、屋外で食事です。
週中と、週末で、朝食メニューが違うようです。
今日は土曜日。週末メニューから。
すぐさま、
良い場所に案内してもらえましたが、
この後は、行列待ちができていました。
First Come, first serve (予約はとってない)レストランです。
ちょうど頃合いの時間に出向いてたみたい。
この朝は、ガスヒーター達には火が入ってました。
地元の人的には、晩秋。。なのかもしれません。
私たちには、心地よい気候。
ファームならでは? ファームらしく?
ポテト、野菜、たまごをたっぷり使った
メニューライン。
どこから、どこまでが、自作の食材かは不明でしたが、
おいしい外の空気感の中で、カジュアルに朝食。
食後、ファームの中を少々散策。
いろんな葉もの野菜が育ってました。
あら、とてもカラフルなドリームキャッチャー。
と、思ったら、ここでは、Spider Web っていう名前で
売られていました。
ドリームキャッチャーって、カナダならではの呼び名なのかも。
入り口近くには、FARM KITCHENという名前の
サラダ、サンドイッチ、マフィンなどをテイクアウトできる
デりも。
午後の飛行機だったので、ゆっくりできました。
そのあと、Fujiya マーケットって日系マーケットで、
ボックスランチ購入。
レンタカーリターンへ向かい、
シャトルで、フェニックス スカイハーバー空港へ。
さよなら~ Phoenix
この空港のDuty Freeは、小さいキオスクでした。
カルガリー空港とは大違い!
ところが、2:10pmの、AC1841 出発が 一時間近く遅れちゃった。
機材が、飛んでくるのが遅れた兼ね合いだったみたい。
3時過ぎて、ようやく飛び立ち、
安定飛行になったところで、持ち込み弁当ランチぃ。
これ大正解でした。美味しくいただきました。
フェニックス日本食探訪も次回はするぞ~。
バンクーバーでは、5:40pm発の、カルガリー行に乗り継がねば
ならなかった私たち。
到着が、4:45pmを回ってて、
あっちゃ~。こりゃアウトかも。。と思いきや。。
到着時に機内アナウンス。
「エドモントン行きなどに乗り継ぐお客さんもいるので、
乗り継ぎの人を優先的に降車させてあげてください。。」
さらには、イミグレーションでも、
クイックコネクトってラインへの誘導があって、
優先的にならばさせてくれて、あっという間に入国審査パス。
国内線のセキュリティー超えに少々時間がかかっちゃったけど、
ぎりぎり、ファイナルボーディングコールに最後の4名~!で、ゴール。
超~~~~ぎりぎりセーフで、乗り継げました。
ジェット気流に乗ったようで、1時間を切る、クイックフライトで、
あれよあれよと、
カルガリーに帰ってきちゃった。
国内線Cゲート到着ターミナル内も、すんごくひろ~くなってた。
フェニックスと比べたら、全然人がいないけど。
荷物はどうやら、最後に積み込まれたと見えて、
最初に出てきた。ある意味ラッキー。
カルガリー着が、8時過ぎだったので、
空港近くで、ベトナムラーメン食べて、バンフ帰還。
私たちが居ない間に振った雪で、
ベランダは、雪化粧していました。
冬本番が走り出してるバンフの我が家で、ほっと一息。
楽しかった、毎日が、脳裏に鮮明に浮かびます。
記憶が新しいうちに、一気にその6まで、書きました。
時間がたってから、何度となく読み返して思い出に
浸りなおす自分を、想像しつつ。
原坊、美香ちゃん、楽しい旅の伴、
ホント、ありがとう。
また、一緒に旅行できるといいね~。
2 件のコメント:
いや~、楽しいながらも充実したフェニックスでした!
うちらの子守り(?)ありがとうございました!!
これに懲りず、またよろしくお願いしま~す!!
良い旅行でした^_−☆ プライスレスな 景色 時間 満喫しました。 次は どんなプランに しようかねー。 明日から 仕事に 戻るので また バリバリ 音立てて? 働くぞ❣️^_−☆
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