カレンダー上は週末、祝日および、有給休暇続くの、7月上旬です。
ただ。。新しいポジションのお仕事がスタートしているし、たまった片付け物もあったので、幽霊出勤な7月4日。火曜日。
この日はのんびり。
己の日本の足を交互に前に進める。っていう人類に備わった一番単純な運動機能を駆使して、ゆ~っくりじっくりバンフの景色と空気、Bow Riverのエネルギーと太陽を浴びながら、何分かかってもいいや。って、時間を費やして職場に向かった。
世間は子供たちの夏休みシーズンに入っているしバンフの小さなダウンタウンは観光客でごった返しの日々続く。。です。
川の水量は、一時より落ち着いたけど、それでも川幅一杯で流れてる。
バンフセンターロイドホールは、リノベーションがだいぶ進んで、(このウィングはお部屋は完成してて、外装の最終段階)
どこか日本の旅館?みたいな仕上がり。にも、見える。
景色に見晴らし、どちらも大きい。
(こんな恵まれた仕事環境が存在しててありがたい。)
ロイドの工事が全部終わったら、お試しで泊まりたいな~。と思ってて。。
待ち遠しい感じ。
そして、7月9日日曜日は、
またまた、ゴルフのお仲間さんと、
カルガリー空港脇の、飛行機の離発着がひっきりなしに、聞こえて見える、
Silverwing Link GC ってところに出かけて、
オトナのゴルフ部の活動。
光の職場の仲間のKonyaくん。
(これはラウンド前の打ちっぱなしエリアの図。このゴルフ場は、木がまったくなくて、ラフの草はぼうぼうで深く、フェアウェイの手入れも行き届いてなかったけど、スタンピードディールとか言って、とても安くなってた。)
カルガリーの最高気温が30度に達してた、日中。夕方は、郊外で、竜巻警報、雷警報がでてたらしいけど、
ラウンド中は、お天気にも恵まれて、風が少々あったので、蚊の大群に襲われることもなく、楽しくラウンド。(カメラマンみかちゃん)
私はもともと、人間関係化学反応説(私とAさんの、間に起こる化学反応と、私とBさんの人の間に起こる化学反応は、それぞれ個性的で違う。。って意味)と、生物の多様性を (個性には一つとして同じものがない。。っていう意味で、人間様を表すのにも使ってる。私たちは、それぞれに、世界に一つだけの花。って意味ね。)賛美してるんだけど、
マニュアルのない大人生活、それぞれに、何を想い、何を願い、何をチョイスして、どう生きていくか。
そういう選択の自由が謳歌できる人生のステージに入ったのが、不思議でもあり誇らしくもあり。感謝の日々です。
そして、やっぱり、4次元に、健康で、はつらつと、死ぬまで生きよう。って思う毎日が繰り広げられています。
この文章をまたまた、目にしてしまった読者の皆様におかれましても、フィジカルに、メンタルに、エモーショナルに、スピリチュアルに、健康な毎日でありますように。
マニュアルの無い大人生活。
あなたは、どんなドラマを、自分のページに書き綴りたいですか?
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