動きの多い、色んな次元での、エネルギー振動の多い、高い、バラエティーに飛んだ一ヶ月でした。
9月の3日に何事もなかったかのように、普通に出勤して、普通に仕事が始まってはいるのですが、バンフセンターでは、8月の終わりに、4つの部門の、トップが、一気に、切られる。。という、人事発令。大型の、構造改革が、動き出していました。
9月13日の金曜日には、今までのLeadership Development 部門が、名前を一新して、Peter Laughead Leadership Developement Initiativeという、呼び名に変わり、バンフセンターと、U of A （アルバータ大学）、そして、Laughead Foundation, Laughead Family の、協力による、新しい、リーダーを、これからの世界に送り出すべく、の、リーダーシップトレーニングに、従事する部門に、リフレッシュ。それに付随して、そのInitiative の、Board Memberも、一新、発表。
Web teamも、一新され、Radio や、Media 関連の動き、”発信”の、能力も、活発化され。。。
新社長の手腕が、彼の、大きな発想と、行動力と供に、じわじわと形になって、表面化しはじめた気配。。です。
多分、この後、数年をかけて、Hospitality Operation 部門 と、Conference 部門の、なんらかの、リフレッシュの動きがあると、予測され、（っていうか、感じる）どんな、リニューアルを遂げるのか、かなり、見もの。。になってきました。
忙しい中。。ではあるものの。Hiroちゃん、Yukaちゃんを、見送った午後、9月8日の日曜日には、光と、キャンモアで、ゴルフしてきました。
二人での、ブッキングだったので、地元の、メンバーのおじさんの、Mac と、Keith っていう二人の、紳士 （いや～、まじ、ジェントルマンでしたよ。）と、4名で。
迷惑かけないようには、回れました。 やっぱり、玉は、3つくらいなくし、グリーン周りのおらおらは、あるものの、今日は、新記録～。（って個人的にはうれしい。でも、えらそうにいえる数字ではないですが。）１２５で、回れました。
スーパーショットが、一つ。 ミドルパット（私的にはロング）が、2回は決まり、ドライバーも、女性ティーからだけど、3人と、変わらないくらい飛んだのも、数本。！
45歳を超えてから、ゴルフを始めた、日本の母は、ハーフ３９で、回ったのが記録だそうで、ハーフ４４とか、４５とかは、ざらに出せたそうで。。
そのDNAの、かけらをもらってるなら、(いや、もらっている！と、決め付けの想定をして。）やっぱり、いつかは、１００を切る。いや、９０をきってやる～。
って、心の奥底の声は言いました。 ははは。
（どんだけ、負けず嫌い。。って言われそうだけど、負けず嫌い。。っていうより、前とか、上を目指すのが好きなだけです。今の自分より、ちょっと上行く。。って気持ちいいでしょぉ。。。ここでは、他人様はものさしには乗ってません。あしからず。）
と、いうわけで、Toshi師匠、来年も、よろしくお願いしますです。。
お天気の中始めたんだけど、
途中、ちょっと降られ、でも、虹に見守られて
プレー終盤へ。
短い時間ながら、ちょっぴり、
お友達になった、
Keithおじさんと、Macおじさんと。
地元の人だから、また、どこかで、再会できたらいいな。
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そして、週が明け、9月10日。火曜日。
この日は、とっても、珍しい、そして、新しい出会いがありました。
なんだか、不思議なご縁で、私のブログの読者になってくれちゃっていた、東京在住19歳の少年Kくんと、待ち合わせして、ご飯食べに行ったんです。
職場で、あけみしゃんが、『そ、そんな、会ったこともない、知らない東京の19歳の男の人と、会うなんて、なんて、危ないんでしょう～～～。』 『心配』 『心配』。。。
私の心の声 『なんで、危ないん？』 ここまで、何回も、メールはやりとりしてて、わりかしまじめで、まっすぐそうな印象だし、英語圏で、チャレンジしたい。。って感じも伝わってきてたし、
ワーキングホリデー。。の暮らしに関して、アドバイスとかしてあげちゃった、ゆかりもあったし。
ごっつくて、いい加減な人間は、多分、私の文字攻撃のブログの読者になんってならないだろうし。。という、それこそ、第六感。。でしかなかったんだけど。
待ち合わせしたら、やっぱり、若い、すら～と細身のきれいな少年が登場しました。
『せっかく、アルバータに来たから、アルバータビーフのステーキが食べたいです。。』
って、リクエストをもらってたので、何年ぶりかに、Keg Downtown に、行ってきました。
光シェフいわく、『アルバータビーフを、一番おいしく食べれる所？ それ、うちだろ？』
って、言ってましたが、さすがに、初対面の人を大多和亭に招待する。。って次元に、私自身が到達していないので、町での、食事にしてみました。
まさに、北米～～っていうステーキを外食で
食べたのは、実は、私も、超～久々でした。
Kくんは、とっても、やんわりと、ほんわかした少年でした。もしかしたら、芯には、強くたくましいものをもっているのかも。。ですが。
（Kくん、読んでるんだよね。おばさんの勝手な評価です。気にせずに。）
バンフの自然にも、レイクルイーズの風景にも、スキー場にも、英語の生活にも、憧れがある少年の様子。。です。
まだ、職探し、住み家探ししています。どなたか、何か、情報持っていたら、お知らせください～。
（って言っても、バンフの地元民は、あんまり沢山、このブログを知っている人がいないんだけど。。。）
『写真、ブログに貼っても良いかな？』 『いいですよぉ。』。
まさに、息子でもおかしくない歳の少年のちょっと、恥ずかしそうな笑顔を、どうぞ。
バンフで、カナダで、どんな暮らしを展開して行く、行かれるのでしょうか。 若いんだし、今しかない、今。。という時間に、場所に、いろんなことに、自らの力で、ぶつかって、道、切り開いていくんだぞぉ。
と、先輩？ おばさん？ 母心？ 老婆心？ より、声援を送ります。
で、ブログの読者、ありがとう。
遠方から、読者です。って、登場してくれた、第一号くん。でした。
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