西木戸ちゃんと過ごした週末のお話。その2。

引き続き、2017年5月14日。日曜日の夕方からのお話しです。

プラスワンゲストに西木戸ちゃんをお迎えしてのケミカルファミリースピンオフの大多和亭。

今日は無事出席～の、和田氏が乾杯用スパークリングワインを均等分けしてくれて、

かんぱ～い。今日もみんなでわいわいしよ。

どあっぷ。仲ちゃん。原坊も笑ってる。

今日のメンツは、シェフ入れて8人。

今晩も、色んな味わいを楽しみつつ、色んな話題に花が咲き、なんの違和感もなく、西木戸ちゃんも、みんなと和む。　時に和田ちゃんとマニアックな話題で深まってる。

お料理は。。というと、

ナスの揚げびたし。2種。七味唐辛子バージョンと、

七味なしオーソドックスバージョン。

アルバータビーフニンニクみそ床づけも、

半分はイタリアン仕上げ。半分は和風しあげ。

自家製ブルシェッタ。

蒸し鶏と豚しゃぶ。自家製和風バンバンジーのたれと

ぽん酢おろしのたれで、頂きました。

地ビール。こんなのも、登場。和田ちゃんからのお勧め。

砂ぎもとポテトとマッシュルームのアヒージョ。

自家製ドレッシングで頂くシーザーサラダ。

ほくほくダイコンのキノコあんかけ。

白ワインの合うお料理のラインアップ。

ニンジンソテー。ふわとろ目玉焼きのせ。

超やわらかアスパラのふわとろ目玉焼きのせ。

このBaco Noirは、酸味のパンチが効いてました。

とても飲みやすいでも、今まであんまり経験したことのない味わい。

本日の〆。　ひやしジャージャー麺。

仲ちゃん食いかけ、半分になったとこで、デザートプリンの半身の写真～。

一品、一品の間に、笑ったり、飲んだりしゃべったり、しながらなので、いろんなバラエティーに富んだ和、洋、中。。って料理が出て来ても、目先も、舌先もそれぞれをしっくりじんわり楽しめるわけです。

楽しく、美味しくいただきました。ごちになりました。シェフに感謝。

さて、後々この記事を読み返した時の、自分とその場にいた人たちの記憶サポートのために、メモメモしとくと。。。

本日は、仲ちゃんと西木戸ちゃんが、初対面の際、はじめ　（ビスタスランチの際）、「仲ちゃんさん」「西木戸ちゃんさん」？？って、呼び合う？？みたいなところから始まっちゃって、「え？　仲　チャン　さん？」　アグネスチャンさんみたいだぁ。。。って仲ちゃんが大笑い。

二人とも「チャン」一族だ～。（爆）

そしたら、今晩のメンツも、和田ちゃん、仲ちゃん、西木戸ちゃん、美香ちゃん、光（大多和）ちゃん、めーこちゃん。「チャン一族」。そして、時には、

和田さん、仲さん、西木戸さん、美香さん、大多和さん、めーこさん、みんな　「サン一族」にも、大変身。　

本日のメンツの中には、「原坊」-　坊の一族と、「いと～っち」-　「っち」の一族っていう、かなり珍しい少数民族も、混ざってた。

そんなこんなで　（そんなこんなに？）多種多様な、おしゃべりに笑いまくれる中年おばさん。そしてそれに巻き込まれて笑う中年おじさん。

みんなから、あふれる、楽しいエネルギーが小さなお家の中を満たしてくれた夜。

そして、おやじの会の時のそれ。。とはくらべものにならない、お上品な空き瓶、空き缶たちが、みんながご帰宅のあと、ほくそ笑んで？おりました。

さ、明日からも、また頑張るよ。って思える時間が、一日を締めくくってくれました。