2010年8月17日火曜日

お隣のBC 州より。。。

今年の夏は、アルバータは、空のご機嫌が安定しない。
お隣の、BC州は、カラカラで、雨が少なく、今、山火事が、とんでもない数、あちこちで、燃えているらしい。。。

今日は、朝から、風向きのため、バンフも、お隣の州から流れてきた、まさに、『けむけむ』に、満たされている一日でした。。。

谷を満たすのは、煙~。

さして遠くない、バンフスプリングスホテルも、なんとなく、ぼんやり。。
キャンモア方面も、真っ白~。

昼間の太陽なのに。。

空が、雨に洗われ、山火事も、大事にならずに、落ち着く事を願いますぅ~。。。
BCに、キャンプに行ってた、元ランチの友のLynneが、言ってた。 落雷で、始まった、山火事を2箇所で、見たって。。 そのキャンプ場から、抜け出す道が、一本しかなくて、火事で、道路閉鎖になったら、どうしようと、青かったって。。。。森が活性化するには、山火事も、必要なことなんだけど。。。

今日のけむけむの空気は、吸い込むと、キャンプファイアーのにおい!?が少々しました。

そのけむけむに、あぶりだされて、BCから、逃げてきたのか? どうかだは、?? 知らないけど、”蛾”が、大量発生しています。。。。

センターのミーティングルームや、あちこちの窓に、べったり~するほどの量の、蛾に、今日は、みんな大騒ぎでした。。服につくと、粉々で、汚れますので、お気をつけて。

2010年8月15日日曜日

意志の力。

意志あるところに道は開ける。

子供の頃から、学校で先生が、この言葉を、紙に書いて、教室の壁に貼ったのを、初めて観たその日から、強く心に残り続ける言葉です。

確かに、そうなんです。
OOが、欲しいな。 OOに行きたいな。。 OOOOこんな風になりたいな。。
という、そういう、ベーシックな思いや、意志の向き、描きがあるから、事が起こり、描きが実現に向かうのです。

だれかの、どこかの文章でも、読みました。
『あ~。日本に帰りたい。』 『あ~ハワイに行きたい~。』と、ピュアに描くと、日程の調整に入れたり、貯金が自然に始まったり。。。目に見えない、意志の力が、何かもう一つの目に見えないエネルギーを動かし始めます。

日本に帰りたいとも、ハワイに行きたいとも、思いもしなければ、描きもしない。。そんな風に日々を過ごしていたら、何年もが、あっという間に過ぎても、事は起こらないわけです。

もっと、OOしたい。 もっと、OOが上手になりたい。 もっと、OOを、理解したい。。。。
そういう日々 自分でも気がつかないような 小さな内面での想いや描きが、未来に知らず知らず受け渡されて来ているんだと、思うんです。

願うだけじゃ、戦争のない世界は来ない事態に、地球はなってしまっているかもしれません。私も、そんなことを、書きました。

でも、『人には、絶対にどんな人であれ、殺す権限も、権利も無い』 『国家名目の殺戮、戦争は、払拭!』 『違いも、不可解も、乗り越えられる、次なる次元の人間と 地球に育まれる全ての命を愛する人類の叡智の確立!』 

やっぱり、小さな想いも、意志も、前向きに燃やし続ける、勇気と体力を、生きている限りは、静かに持ち続けたい。

8月15日は、昭和天皇が、ポツダム宣言受諾を決めたことを、国民に初めて、己の声にて、玉音放送をされた日。
9月2日が、(時差の関係で、国によっては、9月3日)国際的には、日本が公式文書に、降伏宣言をサインした、『対日勝戦記念日』と、言われているんだそうです。 V-J Day。。というんだとか。『Victory over Japan Day』

勝った国と、負けた国。1945年、その年の夏に笑った国の人。涙した国の人。記念日に思う感情も、まるで違う何かだろう。 そして、その日、その瞬間までは、『英雄』と、総国民に、みなされ 讃えられていた、沢山の、日本軍人が、この日、大量自害したんだそうだ。。。自害しなかった彼らも、『戦犯』と言う名の、犯罪者にされた。 その日から、たぶん、まだ、今でも、『混乱』の波動が日本には、目に見えないところで、根を深く下ろしている。

1982年に、8月15日を、『戦歿者を追悼し平和を祈念する日』と、呼ぶことが閣議決定された。。んだとか。

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今現在でも、銃を持ち、前線にいる人たちへ。

あなたたちは、何を守り、誰と何のために戦っているのか、真剣に、立ち止まって考えてみたことがありますか??
自分が殺すかも知れない相手は、あなたの知りもしない、縁もゆかりも、関係もない、恨みも個人的には一切無い人たちだって、気づいていますか?

先祖の恨み、つらみを、お返しすることだけの慣わしでは、恨みと、痛みと、苦しみと、罪のない命の無駄遣いの循環をサポートしているだけだと気づいていますか?

次なる次元の、健全なる世の中は、戦争からは生まれない。。

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でも、戦争をなくすだけでも、健全な地球は 生き返らない。なんたって、地球の育み、営みのスピードに比べたら、人類は、いろんな意味で、巨大化しすぎてしまっているから。。

戦争が完全に無くなって、表面平和になったその後の、この増えすぎた、そして身勝手な人類という生命と、地球の健康を、どう、生かし守るかの方が、多分 はるかに、難しい問題だけど。。。
(本物の、ナウシカが、地上に現れる日が、あるんかなぁ。。。。)

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私は、今日も、戦争とは、かけ離れた、綺麗な自然と、光と空気に包まれて息をしています。
あ~~~~。ありがたい。。。
このまま、私の人生が、自分の描きになぞって、ますます成長し、すこしづつ、積み上がること。。を、祈ります。

2010年8月14日土曜日

Theatre Production - 『Arigato, Tokyo』

今年の夏も、バンフセンターでは、Arts Festivalをやっています。

今回、縁があって、お声がかかり、この週末に、センターの、Margaret Greenham Theatreで、上映された、”Arigato, Tokyo”という、シアター演劇の、劇中の所どころ部分のトランスレーションを頼まれました。。(それも、ほんの10日ほど前の出来事。。)

準備の期間が、ものすごく、短い時間だったのと、描かれている世界が、言葉文化と、発想の 英語と日本語の世界の、ぶつかり合いだったり、行きかう心情だったり、男女の心のゆれと、『愛とは』、『永遠とは。。』などなど、かなり深い心理的なる世界を描いていたのと、中に、『能』の、『源氏供養』の、引用場面があったり。。。

私にとっては、めっちゃ、難しいチャレンジでした。

ステージマネージャーが、招待客(ゲスト)扱いで、チケットをプレゼントしてくれたので、金曜日夜の初回講演と、土曜日の日中の二上演、両方見てきました。。

日本語訳は、短時間ながら、かなり、練って、試行錯誤して、作り、単なる、Word to word のトランスレーションではない ちゃんと深みと 意味をなす文章にした。(つもり。。)。。(職場仲間のAkemiさんや、英語で詩を書き綴る、Jasonにも、意見を聞いたりして。。) そして、それを、ローマ字書きして、リハーサルに一回だけ出向き、発音指導を、各役者さんが、それぞれに、練習できるよう、個別の機器に、録音して。。。

それでも、英語人の、ローマ字英語読みの部分は、完全払拭できずで、聞き取りにくさは、やっぱりあった。。。。
でも~~!!!
びっくりしたのは、初回より、二回目。。それぞれに、その日本語でのパートが、ものすごく、上手くなっていたこと。。しゃべりの間も、発音も、抑揚も、感情の込め方も。。。本番が、役者を磨くんだな。。きっと。そして、本番の舞台の魔力が、役者を光らせていた。生の舞台の魅力を、ばっちり、感じさせてもらいました。。。 今までに見たことの無い、独特の雰囲気の仕上がりの、演劇だったし。

『言葉』と、『その意味』を、深く感じて、考えさせられた、作品だった。
『文字』であらわす、表記コミュニケーション手段としての言語と、音として、操る『言葉』の形になった言語がそれぞれに持つ、エネルギーの大きな違いに、あらためて、気づいて、衝撃すら感じました。。。。

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そして。。。。こういう、芸術祭の、ちゃんとしたパンフレットに、名前が、載ったのも、生まれて初めて。。
ちょっと、どきどきしちゃった。。し、己の小さな功績をたたえ、ちょぴり自慢?!?で、記念に、写真を撮りましたぁ。。。

金曜日は、劇場で、ちょうど、同じくこの講演を見に来ていた、センターのHRで、働く、Sさんと、一緒になった。

『多分、彼の、実体験に、基づいて、作られているんだろうねぇ。。』と、劇が終わってから、話したんだけど、日本で、東京っていう舞台で繰り広げられる経験や時間が、英語人に、こんな風に、受け取られたり、感じられたり、表現されたりするんだなぁ。。。。。。。。 深くて、ちょっと、不思議な世界でした。 作品の味が、後々、じわじわ、思い出すと、心に迫る感じが、してきました。。(文字に上手くなりません。。)





関係ないけど。。。Yori役を演じた、Shomeeという、イーストインディアン系の役者さんは、吸い込まれるような、青い青~~い瞳。。(舞台上では、良く見えなかったけど、リハーサルの時、目が合ったら、透き通るような輝きを放つ青い目! 怖いくらいでしたぁ。)アシスタントディレクターの、Shawn (かなり、カッコいい! まなざしの、優しい、して笑顔が素敵な わっか~い好青年! - すみません、おばさん化現象~。。)と、今日、土曜日の講演の後、少し話したら、明日、みんなそれぞれ、それぞれの地元に帰っていくんだそうです。。ご苦労様でした。。。ほんの少しだけど、 シアタープロダクションの、世界の魅力に、関わらせてもらい、引きずりこんでもらえた感謝を、言葉に込めて伝えたけど、私の、『Arigato。。』が、ちゃんと伝わっていると良いなぁ。。。

2010年8月11日水曜日

目撃!? ミュールの朝ごはん。

8月10日。 火曜日。

朝の空気は、霧のような、もやの中。

こういう朝は、よく、ミュール鹿 (Mule Deer)に 出会う私。

そしたら、案の定、通勤路を、思いっきり阻まれた。
多分、もう何度も出会った、ミュール君。
私が、『そっちに行きたいよ~』と、言おうが、ちょっと大きな足音たてようが、
『もう、お前は知っている』 『絶対、俺に危害を与えない人』ってのんきな顔して。。

ご朝食の続き。。
何を、真剣に、食されているのかと、思ったら。。

美味しそうな ベリーが一杯!
そりゃどかないだろうなぁ。年中食べれるもんじゃないし。

しょうがないから、私が、ちょっと 回避。遠回りをして、その場を抜ける。。

今日も、上空は、雲の動きの激しい一日。
雲が抜けると、洗われた青空が、空気がさわやか~。

お仕事から、帰るとき、見事に、食い尽くされた、跡が、道すがら ずっ~と続く。。

今のうちに、沢山食べて、きたるべく秋、冬に備えるんだろうなぁ。。。。
それにしても、たった半日で、食べつくされていた量に、驚いちゃいました。。。。

2010年8月10日火曜日

素敵なお手伝い。

8月7日、土曜日。。

幼馴染(この言葉が、お互い、わりかし気に入った!)の、田中ちゃんより、彼のお客様に同行して、ハイキング。。っていう、お供のお手伝いのチャンスを頂きました。。

グリズリーベア(灰色熊)さん。ありがとう~。 あなたが、4人以上のハイカーのグループを襲った事がないために、国立公園(Parks Canada)は、あなたの生息域に足を踏み入れる可能性の高いコースには、4人以上で、行くように~。って、奨励している。。。。 つまり、私は、熊の恩恵をこうむった!ってわけで。。。。

トレイルの入り口で、朝、ちゃんと、パークスの女の子が、4人で、そして、離れずに歩くように。。って、ハイカーをチェックしていた。(一日中はいないらしいけど。。)

22年以上地元民をしていても、私は、いまだハイキング初級者なので、このコースも、初めて!。
お客さんの、Aさんと、Kさんと、一緒に、思いっきり楽しんでしましましたぁ。
(あらためて、Ten Peaksの、大きさ、奥行き、深さ、スケールを知り、感動物でした。)

さっそく、田中ちゃんも、その素敵な一日をブログにアップしてくれました。
http://ilovewintergreen.blog22.fc2.com/blog-entry-1132.html 

水も。
青空も、天を目指す頂も。

光の反射も、風のゆらぎも。
地層も。
ごろごろの岩たちも。
天に向かってまっすぐ立つ、モミの球果も。
足元で、そっと、咲き誇る、
小さな花も、虫も。
きらきらと、はつらつと。。
そして、かわいらしい。

自然の、そのままの、エネルギー振動が、私の体の中の何かと、お話する。共鳴する。。。
こういう感じが、不思議で、そして、気持ちいい~。

生きている地球。 その、奇跡の星に、育まれている、ちっぽけな自分の命が、それはそれで、かけがえなく、大切に思えたりする一瞬です。

Aさん。Kさん。楽しい一日、おしゃべり、笑顔。。ありがとうございました。
言わずもがな、田中ちゃん、声かけてくれて、ありがとう~~。