結局、私たちは、宇宙と地球の大きな力と、その絶対なる法則の元、生かされています。
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太陽の黒点の活動が近年、じわじわと、活発になっているそうです。 (春分、秋分の頃は、例年でも、強くなりますよね。。)
つまりは、太陽からの、電磁場、電磁波が、強くなっている。
その作用で、(マイクロウェーブと同じしくみ。)地球の内側が暖まる。(温度の上昇を見る。)
マグマの動きが活発化する。
極点の氷は、表面から。。ではなく、内側から解け始めている。
冷たい氷の解け水が、深層海流に影響を及ぼし。。。
この夏は冷夏かもしれない。。。。。
(リーマンさんのブログにも、同じようなことが、書いてあったが、私も時を同じくして、そんなことを、感じていました。)
そして、人類は、せっせと、この地球内部にあるべき、沢山の化石燃料を初め、資源を掘り起こし、地上、地表に持ち出し、消費しまくっているがために、地球の表面上と、内部のエネルギーのバランスも、じわじわと、崩れている。
天候は、極端に暑くなったり、寒くなったり。。を、繰り返す。。という絵図らも、やっぱり、見えるようです。。
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人類は、自分達の生活の都合上、便宜上、心地よい範疇から、揺れたり、離れたりすると、『異常』『異常』と、いうけれど、地球、宇宙的に見たら、法則に基づいた、『正常反応』なんではなかろうか。。と思う。
(全てはつながっており、エネルギーは保存され、そして、そのエネルギーには意志があり、全ての事象には、理由と法則がある。<<これ、私の森羅万象、全ての解釈の基本。)
長年の地球の歴史を振り返っても、産業革命(ようするに、人類の地球資源の乱用および、環境破壊と、汚染の始まり)より、ずっと昔から、地球は、寒冷化と、温暖化を繰り返し、何度も、氷河時代をくぐってきている。
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己が知っている世界を、己で、解釈できる、ものさしだけで、語っていては、多分、この人類のものさしでは、計り知れない、沢山の、多様なる大きな力に、飲み込まれていくこれからの時代、窮屈になってしまうだけだろう。
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生物の歴史上、進化と絶滅を繰り返しつつ、多種多様の生命体を乗せ、この地球は46億年、この宇宙空間を巡り、歴史を刻んでいるわけだけど、つまりは、この大きな力に、ゆだね、適応できた生命体だけが、残っている。という事実。
ロッキーにある、(バンフのお隣の、ヨーホー国立公園にある)バージェスシェール (バージェス泥盤岩層)を、解明した、アメリカのスミソニアン学会が、『優秀なものが、その優秀さによって、生き残ってきたわけではない。』と、ダーウィンの進化論をひっくり返した (生命の多様性を語りだした)のは、有名だけど、これからは、ますます、受容と適応が、最終的には、突然変異という進化と、新しい時代の幕開けの、背中を押してくれる。。。いや、受容と適応だけが、共存、共生を育む土壌にならざるを得ない。。。
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と、地球は、宇宙は、言っているようです。
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あなたは、どれだけ、既成概念を越えられますか?
あなたは、どれだけ、違いを受け入れられますか?
あなたは、どれだけ、様々な環境に、適応できますか?
(心の底から、人類共食いの時代は、即刻、終結!!!!。。と願いたいところ。。。ではあるのですが、解釈の違う人種のグループ間抗争が終わらない。。ってのにも、本質的には、地球と宇宙の深い法則と、まだまだ、未発達なる、人類の総体的レベルの低さが、根ざしているんでしょうか。。。。。)
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いつかは、必ず、この星から、旅立つ日を迎えます。
その瞬間まで、力強く、たくましく、やさしく、しなやかに、そして、謙虚に厳かに、地球と宇宙の法則と伴に、この大きな力と伴に、呼吸していられたら、良いですね。
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この週末は、Easter で、Long Weekendです。。3連休です。
Have a great Easter weekend。 (Easter = 復活祭!ですよ。。復活しよ~ぜぇ~。)
2 件のコメント:
結局地球や宇宙のちょっとした揺れに対して、現状の生物が対応できないのはしょうがない気がします。このゆれの周期が、生物の寿命よりはるかに長いため、その時々に応じた生物がいて然りでしょう。
もし地球が誕生してから46億年経っていると言うのが正しいのであれば、たとえ10万年存続した生物がいたとしても、地球の一生から考えるとほんの一瞬・・・。46年生きてきた人に換算すると、一生のうちたったの8時間45分36秒!
う~ん、そう考えると、人間ごときの浅知恵でどれだけわいわいやっても、大勢には何の影響もないのかも・・・。
「井の中の蛙」の諺どおり、結局人は自分の知る世界の中で、自分が経験したこと・学んだことを土台にしてしか計ることは出来ないはずです。もちろん努力しだいで見聞は広がりますが、それでもほとんどの人には、現時点で地球を越えることは出来ません⇒つまり限界があります。
小学一年生に高校三年生のように考えろといっても無理なように、地球という小さな世界しか知らない人間には、それよりも大きなものは見えないでしょうし、考えることは出来ないでしょう。
本当に人が宇宙で生活し、他の星へ移動することが出来るようになり、人間以外の高知能生物と頻繁に接触するようになって初めて、人種間の抗争が小規模化するんでしょうね。
その代わり対地球外種との争いが始まるんでしょうが・・・。
それでも、蛙も大海を夢見る。。かな。。
対地球外種との共栄、共存をも、視野に入れるか。。
道は、果てしないねぇ。。地球のものさしで長生きいくらしても、足りないね。。。
じゃあ。。この小さな己の世界で、幸せに笑って生きましょう~。
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