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日曜日にジャスパーに送った娘。。彼女は、今年はキャンプが終わったら、すぐ、そのまま、バンフに帰りたい~!!。(って実は去年もそう言ってたっけ。。)という希望。
彼女の希望を叶えつつ、私達も、せっかく、ジャスパーまで行くんだから、ゆっくり、ミニ旅行気分を味わいたい。。ってことで、今年は年休使って、14日木曜日に、私達は Jasper へ。
朝のバンフは、気持ちのよいお天気。
去年に続き、一週間に2度、93号線に入った。
最初に、観光客気分したのは、
冬のスノーシュー以来のご対面。
夏のお顔にお会いするのは、
お久しぶりね~。の、
ペイトー湖。
観光客が、少しすくのを待って、
やっぱり、精神年齢を疑いたくなる!?、こちらのお方。
天気がよかったら、Parker Ridgeにハイクして、あがろうと
もくろんでたのに。。
ややや。雲行きが急に怪しくなり、
あいにくの、雨。。。。
かなりの強風で、装備に不具合のある私達は、
やむなく?断念。(このお隣のご夫婦も、断念して帰った。。)
装備している人は、子連れでも、上がっていく人も居たけど。。。
大氷原を越えるまでは、おかしな不思議な空模様。
そ、それが。。
私が、93号線で、
一番大好きな、エネルギー場を感じる、
ここ、タングルフォールズまで来たら、
最高の、陽射し。
いったい、お天気、どうなってんの。
たぶん、神様の思し召し。
今日は、私達は、ここで、
マイナスイオンをたっぷり浴びて、
日頃の、垢を落としなさい。。と、
天に、
言われているようでした。
スタットフィールドグレーシャーの、展望ポイントで、
マツダの人に、差し上げたい?くらいの、
CX-9 宣伝写真を撮り、
青空と雲の調和が、氷河観光に、最適な、背景。
ガイド時代のように、年がら年中見られるわけではないので、
新鮮に、景色を楽しめます。
その後も、青空は続く。
一度も観た事が無かったので、
超~~マイナーな、バブルスプリングスという、スポットに
私のたっての希望で、止まってもらう。
こういう、じみぃぃぃぃな、でも、
小さくても、確実な声で、『地球は生きている。』って、
聞こえるような場所が、大好きな私は大満足。
光は、やっぱり、棒で、水がぷくぷく沸いているポイントを
つっついている。
水が、カナディアンロッキーの、岩の地層を、
さらさらの、泥にしている。。ってのは、
ものすごい、水と、時間と地球の生命エネルギーに
溢れている。と、解釈する私。
え??これだけ?? 『That's it!??』って、呆れた顔で、
3秒で、立ち去った、若い子もいた。
でも、
お花も、
色々、
咲いていた。
今、93号線沿いで、超満開の、
インディアンペイントブラシ。
この、緑の部分の根元に、甘い蜜がある。
自然の、
色合い、
小さな、
花たちの、
静かに、
咲き誇る姿に、思わず微笑みが。。
ジャスパーに向けて、標高が下がっていくと、
急に、広葉樹が増え、緑の感じが、少し厚くなる気がする。
お約束の、キャンパーはやっぱり、そこらじゅうに。
今日は、やっぱり、滝。。の日だったみたい。
アサバスカ滝も、水量が多い。
迫力あり。
虹も、2本出てた。
吸い込まれたら、いちころだろうなぁぁ。
今日は、アサバスカ瀑布。。って感じでした。
陽射しが差し込むと、
地球の4つのエレメント、大地、水、空気、陽(火)が、
調和する。
ちょこっと路肩に車を止める。
ハイウエイ沿い。。だけなのに、
なんて、沢山の、
花たちが、
笑っていることか。
やっぱり、夏だなぁ。。
マイナーだけど、やっぱり、湖面が、美しい、
ホーシューレイク。
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こうして、愛車の、CX-9は、ジャスパーの街へと向う。。。のでした。
写真が、多すぎるので、続きはまた明日ぁ。。
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