特殊な町だよね～。バンフ。

2019年5月7日。火曜日。

今日のランチタイム社食にて。の会話のお話しです。

毎日色んなメンバーが同席するランチタイム。

日々の話題は本当に豊富です。極力仕事の話はしない。っていうのがみんなの暗黙の了解だけど、時としては、仕事の話にもなる。

今日はなんの話題からそうなったのか、覚えてないけど、コーディネーターのジェーミー君と、どんな職種、業種でこれから展開して行きたいか、セールス、オペレーション、カスタマーサービスの何の分野での経験値が今まであるのか、これから何を伸ばしたいか。なんて話から、話題はバンフという町の特殊性の話になった。

国立公園内だから、職種が限られてて、一般的な都市のような仕事の種類はないけれど、でも、バンフって、『住みたい』と己の意思でここを選んで住んでる人が多い。っていう特殊な町だね。って。

町の大きさと人口、生活者の職種、多様性。（世界のあっちこっちの国からの人が住んでる）なにを見ても、特殊な町。バンフ。

でも、それは、イコール　『Unique』で、『Special』って事でもあり。

（ここで生まれた娘はオタワへと旅立ちましたけどね。ま、これは日本を旅立った父母の何かを受け継いでいるのかもだし。）

バンフセンターに『リピーター』として、帰って来てくれるコンファレンスのお客さんを、『Wow』って言わせ続けられるような、施設、サービス、そして、景観。

そんな場所で働ける今を誇りに思う。『そうだね～』

（時に失敗しちゃって、お客さん、そこここで、怒ってることもありますけど、そういう事は逐一ブログレポートにはしな～い。爆。）