1月20日、水曜日、オリンピックの聖火が、バンフにやってきました。
夕方の5時50分から、セントラルパークでは、催し物が始まり、光が、『聖火ランナー達が、バンフ大通りを駆け抜けるのは、6時50分すぎらしい。。』という情報をゲットして帰宅。。
その夕方、我が家では、娘の友達たちが数人集まって、Wii DDR3 (ダンスダンスレボリューション3)で対戦してて、かなり盛り上がっていました。そこで、彼女の友達たちも一緒に車に乗せて、6時半すぎに町へ。
バンフ大通りは、すごいことになっていました。バンフって、こんなに人がいたのね~~~~。
45000キロ、12000人の、ランナーによって、つながれるオリンピックトーチ。。。
聖火は、バンフの街中でも、何人かのランナーにリレーされ、ゆっくりと駆け抜け、セントラルパークの特設ステージに設置された、聖火台に、最後は、もとオリンピックメダリストの、カレン パーシーによって、灯されました。
この目で、そしてこの町で、聖火を見るのは、人生に一回きりのことだよ!!と、周りのカナダ人も、みんなエキサイトしていました。
翌日、仕事に出勤したら、コンファレンスオフィスのGM(大ボス)の、Leslie (レスリー)も、『実際見るまでは、たいしたもんだとも、思ってなかったけど、あの炎を、目の当たりにしたら、体の中で、何かが、大喜び。エキサイトしたわ~~。』と、興奮気味に、語っていました。
炎のエネルギーにも、浄化作用があります。聖火ともなれば、なおさらです。お目にかかっただけで、魂が、浄化されたような、感覚が、ありました。。。
P.S.- 和田ちゃん、めっちゃ近くにいたんだね~~~~。。。。
動画も、一杯取ったんだけど、編集技術を駆使して、きったり、つなげたりしない限り、見られた代物ではないので、今回は、画像、映像は、Wondertaxi Blog で、ご覧下さい~。
オリンピック聖火、バンフをかけぬけ~る。
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