2018年Yuki-chanの里帰り。Bow Falls ＆ BSH Walking 編。

2018年7月31日。火曜日。のお話しです。

おはようございます～。

今日も快晴。青空がきれいです。

この日は、朝ごはんの後、またまたバンフの町まで、お散歩。

昔はもっと大木が立ってて、景色がさえぎられていましたが、近年、何本か木が撤去されて、バンフシグネチャーショットが撮りやすくなってます。

この日も、マウントロイヤルホテルで仲ちゃんと待ち合わせた後、

バンブラ。続く。

気温がぐんぐん上がるこの日。

川沿いの遊歩道のベンチは、あちこちすでに人に占拠されてた。

バンフには、ちょっぴり似つかわしくなく、日差しのキツイ日中で、汗じんわり～。

木陰を見つけて、休みたくなる。。っていう、夏日。でした。

それでも、炎天下のお散歩、さくさく。

あちこち、記念撮影しつつ。

（っていうより、間髪入れず、適当に私が写真を撮りまくる。ってのが正解かな～。）

本日もモデルさんふたり、のりのりです。サンキュ～～！～～～。

清流沿い。

あれ？　こんなモニュメント初めて見たわ。

ゆ、ゆきちゃん、元気ぃ～～～～。（爆）

今日、ここのルートのお散歩を選んだのは、

大正解～～～～。マイナスイオンたっぷり。

気持良し～。笑顔よぉ～し。

こうやって、大自然のエネルギーが、

水の循環を生んで、はぐくみ続けてる。

地球って。い。だ。い。

Bow Falls　す。て。き。

これでもか～。って、夏休み感です。

Bow Fallsから、トレイルを上がっていくと、

バンフスプリングスの裏手へ。

今、昔マノアと呼ばれてたウイングは、どうやら、ゲートハウスと、言われてるな。

さては。

懐かしい、マノアロビーは、

私達がガイドだった90年台と、ちっとも変ってませんでした。

本日のクイックナップ？　（いや、クイックスナップ中）

バンフで一番古くて、由緒ある、

（写真は、昔のフロントエントランス。今は、ここには、一般車両は入ってこれません。）

バンフスプリングスホテル。（コンファレンスセンターウィング）

渡り廊下を抜けて、

本館へと。

私はどこでしょう～。ってクイズにしたら、きっと和田ちゃんは、適格に当てちゃうんだろうな～。とか、言って撮った図。

でも、ここは、和田ちゃんには、絶対にわからない、見たことあるはずのない、パウダールーム。

90年代初頭、バブルがはじける寸前および直後ころは、

このホテルは、日本人団体観光客で、あふれていました。

今では、日本人の団体客さんは、すっかり数をひそめ、まるで目立たなくなっております。

外のパティオを狙ってたんだけど、日陰がないのと、あと、遠くに雷雨が見える。って言うので、「一旦、シーティングを止めています。。。」って、スタッフさんが、のたまい、

じゃあ、って、ロビーラウンジに席確保。

（で、やっぱり、昼下がりから、ビールです。）

このナチョス、チーズが、ちゃんと、何層もふんだんに使われてて、さらに、グリーンビーンズの天ぷら。ってのも、ビールにピッタリ。で。

ちょっぴりおそい、おつまみランチの後、3人で、大多和家に向けて、お散歩して。

めずらしく、お昼寝アワ～も、取り入れた午後。

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そして、この日の夜は、またまた、大多和亭。

今日のお客様は、

ひっさびさの、きみちゃんと、この日は仕事が終わって、明日も早くないから、参戦可能！に、なった、

いと～っちも、来てくれました。 

きみちゃんは、お年頃につき、写真は、遠慮～～～。って。

鍛え上げた？　後ろ姿で。

この夜も、

光シェフが、さくさく料理して、

次々と振舞ってくれる、品々を、

みんなで、つまむ。

「ごはんが進みそう～～。」な、マーボーナス。

お出しの美味しい大根の煮物。。。

などなど、のお供に、色々ワインを合わせたりして、

ステーキは、

フィレとリブアイの二種。

私も、この夜は、逃さずつけ麺まで、たどり着けました～～～。

ちょっぴり、食べすぎな、日々。ですが、心も、体も、超満足。で、「幸せな時間」が、続いています。　

（いいの、いいの、ばけ～しょんだからぁ。。。ｂｙ　天の声。。。。って、勝手に、日記＜ブログ＞には、書いておこう。）

感謝。