光と久々に空港にやって来ました。
日本からお盆休みを利用して、到着したのは、
横浜より。ヒロさんと千里さん。去年のデジャブするよん。
早速の飲茶でランチ。今日はちょっぴり品数を増やして注文~。
定番好物アイテムはきっちり外さず。
4人でたらふく食べて、写真もとって、再会をお祝い~。
去年、そして一昨年も8月は山火事けむけむ。の中での過ごしだったふたり。
今年の空気は綺麗。青空も素敵~。
去年に引き続き、バンフセンターに チェックイン~。
明日からのお天気予報には、ちょっぴり不安の残る週だったけど、日々、お天気予報を良い方に裏切るお天気にあちこちで恵まれる結果になりました。
明けて9日 日曜日。
去年は途中雷で中断、雷雨で下りのリフトも止まっちゃうっていう幕切れだった、Via Ferrata
現地の山岳ガイド、Via Ferrataの 英語ガイドもこなすゴッチ (大多和亭の『おやじの会』メンバー、光の長年のサッカーメイト)後藤氏のガイドサービスに今年は二人が日本から直手配。一番長い6時間のコースを予約してた。
(ネットの恩恵で、ホント何でも日本から手配も出来るし、情報もすぐさま共有化。便利な時代になりましたね。)
私はこの日はどうしても仕事で片付けなくちゃならない事が山盛りだったので、送迎担当~。(一番上行ってみたい気はいまだに満々。)
緑の綺麗なノーケイスキー場へお見送り。
やっぱりお天気予報を上回る午前中。
日本での再会(去年11月)以来だけど、
ますます、体も鍛えての登場。この二人から湧き出る何だか明るくて透き通ったそして爽やかなオーラには、いっつも心地よさを感じるんです~。
6時間のコースも、断崖絶壁にかかるハシゴも、ロープ渡りも全てを難なくこなして楽しんで、山岳ガイドのゴッチをも、関心させた健脚と度胸の持ち主。
(それをすずし~顔してさら~ってこなして帰って来ちゃうふたり)
リベンジ大成功~。
(さらにすごい!のは、この二人、何回カナダに来ても時差ボケの気配すら見せないんです。あっぱれ。)
雲の中の時間帯もあったみたいだけど、山頂に抜けたら雲海や、青空の切れ目もあって、山の上からのすってきな写真も、見せてもらいました。(日本から届いたら、ここに貼る予定)
さてさて、その日の夕餉は、大多和亭。
Tim Tに、引き続き、今年は、仲ちゃんがプリントしたムース柄のTシャツが、進呈されました。
二人からも、女性陣にかわいいお土産が、
つぎつぎ出て来て、
シェフには、シェフが喜びそうな御塩の専門店からの、スペシャルな御塩のセット。
それに、いくつかお願いしてた日本からの『ブツ』も、運び屋してもらっちゃいました。
いつも、いつも、ありがと~~。
さて、今晩は、集まれたみんなで、夕餉を楽しみましょう~。
突き出しは鳥皮ぽん酢。から。
赤ツナとアボカドの和え物。
アルバータビーフ味噌漬け。
今日は、後藤家家族4人で来てくれて、原坊、みかちゃん、仲ちゃん、総勢11人で。
大根の大根による、大根のための鍋。
マロニーいり。
この出汁の味わいと、熱熱感は、いつも食べる人を幸せにしてくれちゃいます。
タコとホタテのカルパッチョ。
エビカツ。
ホタテフライ。
鯵フライ。
自家製タルタルソースで。
なんだか、日本酒に会うお料理のラインアップだったことと、
我が家に持ってこられた日本酒たちに、舌鼓。
しめ鯖とあぶりの2種。
こちらの赤ツナのお刺身には、お土産に頂いたお刺身専用の御塩が早速使われました。
つまんで、
日本酒も3本目が開いた。
常温でスタンバイしてた
アルバータビーフのヒレとリブアイも美味しく焼き上がり、みんなの胃袋に消えて行きました。
食べ物ばっかり写真とったけど、
この日は記事にはしきれないくらい、大爆笑の連続。
こんなに笑ったのは、私も超~~~~ひさびさだった。(犯人はなかちゃんとみつるちゃん。)
そして、会はしらずしらず、シンデレラタイム真夜中を超えて続きました。
その2。に続く。
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