伊勢志摩から 横浜 帰宅。

11/14 - 水曜日。

一夜明け

快晴な朝。

お宿のお庭、朝散歩。

寒梅が咲いてる。

ここの足湯 いっつもプライベートでした。
夕べは大型バス3台口の 観光客御一行が泊まってて 夕食時も夜も宴会で賑わってて スタッフさん達 ちょっぴりおらおらしてましたが、彼らは朝食も出発も早々で 足湯の存在は 説明されてなかった風です。

青空と太陽が

景色に 「青」の美しさを 加えてくれてる朝。

どう見たって お世辞抜きで普通に60代でまかり通るだろー。(ある意味 尊敬を超えて憧れる〜。)

本日の朝食。

感謝して

頂きます。

お宿のおもてなしに 一生に一度は お伊勢参り！って 願って生きてきて この地まで 到達した人たちが 笑みになっていたであろう 大昔を 思います。(こんなゴージャスな宿はなかったのは 明白だけど)

鯖とタチウオのみりん干し。

朝食後

最近 水彩画を始めた母は この部屋の窓からの景色を 写真から起こして書くそうです。
来年 その絵にお目にかかれる予定です！。

あ"〜〜。いい空気。

朝の太陽が 海と大地に満ちてく時間。

パワー来るわ〜。

チャージ完了。

記念写真！

３世代 写真 再び。

仲良し ？ お茶目な父娘。

お世話になりました。

ここ 桜の時期に 再来出来たら 圧巻だと思われ、Wish List の一行に追加です。 お宿の回りからプライベートビーチ一帯 桜だらけ！！！でした。

帰りは またまたJR パス 駆使で 松坂駅から 特急みえ。

駅前 すんごく 簡素でしたが、

こんなのゲットして。

 私とあかりは 横浜へ。 光は東京へと向かうのでした。